课题基金 / 基金详情

初代乳腺上皮細胞の三次元培養システムの開発とその高悪性乳癌発症機構解析への応用

初代乳腺上皮細胞の三次元培養システムの開発とその高悪性乳癌発症機構解析への応用
原代乳腺上皮细胞三维培养体系的建立及其在高恶性乳腺癌发生机制分析中的应用
批准号:
12J07489
负责人:
山本 瑞生
金额:
$2.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの遺伝子導入方法ではマトリゲル上で中空のスフェロイドを形成させた後に濃縮したウイルス液を球状コロニーの上から添加していたが、この方法ではこれまで十分な感染効率が得られてこなかった。今年度はこの問題を解決するために次の2点について検討を行った。1)コロニー構成細胞をヘテロにするために、浮遊培養中にウイルス感染細胞と非感染細胞をアグリゲーションさせ、その細胞塊をマトリゲル上に撒いて中空コロニーを形成させる。2)遺伝子導入に用いているベクターはテトラサイクリン誘導系でありDoxを添加することで遺伝子発現をONにする事が出来る。このシステムを用いてウイルス感染後スフェロイド形成過程においては遺伝子発現をOFFのままに保ち、中空コロニーが形成されてからDox添加に依存した遺伝子発現を誘導する。1)についてはウイルス感染を行う浮遊培養中の細胞数やウェルのサイズを検討し、最終的に24wellに1x105細胞を24時間播種した際にウイルス感染細胞を含むヘテロな細胞塊が構築されることを確認し、中空コロニー形成後も一部にウイルス感染細胞が残っている事を確認した。2)についてはコロニー形成後にマトリゲル上の培地を1 ug/ml Dox添加のものに置き換えることで速やかに遺伝子発現を誘導出来る事を見出した。このプロトコルを使って活性化型のH-Rasを中空コロニー中の細胞に発現させたところ、H-Ras発現細胞の約10%が管腔内部へ移動することが分かった。H-RasとIRESを挟んで組み込まれているVenusの発現量は間接的にH-Ras発現量を示すが、H-Ras発現細胞のうち移動する細胞と移動しない細胞を比べた所、移動した細胞ではVenusの発現が非常に強い事が分かった。すなわち、管腔内部への移動には強いRas活性化が必要であることが示唆された。
英文摘要
これまでの遺伝子導入方法ではマトリゲル上で中空のスフェロイドを形成させた後に濃縮したウイルス液を球状コロニーの上から添加していたが、この方法ではこれまで十分な感染効率が得られてこなかった。今年度はこの問題を解決するために次の2点について検討を行った。1)コロニー構成細胞をヘテロにするために、浮遊培養中にウイルス感染細胞と非感染細胞をアグリゲーションさせ、その細胞塊をマトリゲル上に撒いて中空コロニーを形成させる。2)遺伝子導入に用いているベクターはテトラサイクリン誘導系でありDoxを添加することで遺伝子発現をONにする事が出来る。このシステムを用いてウイルス感染後スフェロイド形成過程においては遺伝子発現をOFFのままに保ち、中空コロニーが形成されてからDox添加に依存した遺伝子発現を誘導する。1)についてはウイルス感染を行う浮遊培養中の細胞数やウェルのサイズを検討し、最終的に24wellに1x105細胞を24時間播種した際にウイルス感染細胞を含むヘテロな細胞塊が構築されることを確認し、中空コロニー形成後も一部にウイルス感染細胞が残っている事を確認した。2)についてはコロニー形成後にマトリゲル上の培地を1 ug/ml Dox添加のものに置き換えることで速やかに遺伝子発現を誘導出来る事を見出した。このプロトコルを使って活性化型のH-Rasを中空コロニー中の細胞に発現させたところ、H-Ras発現細胞の約10%が管腔内部へ移動することが分かった。H-RasとIRESを挟んで組み込まれているVenusの発現量は間接的にH-Ras発現量を示すが、H-Ras発現細胞のうち移動する細胞と移動しない細胞を比べた所、移動した細胞ではVenusの発現が非常に強い事が分かった。すなわち、管腔内部への移動には強いRas活性化が必要であることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
NF-kappaB依存性細胞間相互作用によるBasal-like乳癌幹細胞維持機構
NF-κB依赖性细胞间相互作用的基底样乳腺癌干细胞维持机制
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [山本瑞生, 仙波憲太郎]
通讯作者: 仙波憲太郎
実験医学 増刊
实验医学特刊
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [千田俊哉, 千田美紀, 林剛瑠, 畠山昌則]
通讯作者: 畠山昌則
[3P-0921]初代乳腺上皮細胞の三次元培養における遺伝子誘導システムの開発
[3P-0921]原代乳腺上皮细胞三维培养基因诱导系统的开发
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [山本瑞生, 仙波憲太郎]
通讯作者: 仙波憲太郎
Paracrine role of transcription factor NF-κB in maintenance of breast cancer tumor initiating cells
转录因子 NF-κB 在维持乳腺癌肿瘤起始细胞中的旁分泌作用
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [山本瑞生, 仙波憲太郎, 山本瑞生, Mizuki Yamamoto]
通讯作者: Mizuki Yamamoto
6
    乳癌幹細胞におけるNF-kappaB活性化の解析
    • 批准号:
      10J05653
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      山本 瑞生
    • 依托单位:
    海外基金