课题基金 / 基金详情

量子化学論的平衡物性推算に基づく超臨界溶体急速膨張法での薬物の粒子設計技術の開発

量子化学論的平衡物性推算に基づく超臨界溶体急速膨張法での薬物の粒子設計技術の開発
基于量子化学平衡物性估计的超临界溶液快速膨胀法药物颗粒设计技术开发
批准号:
12J09412
负责人:
坂部 淳一
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,実験的アプローチと理論的アプローチを組み合わせることで二酸化炭素を用いた超臨界溶体急速膨張(RESS)法による薬物ナノ粒子の創製技術を確立することが目的である.超臨界二酸化炭素に対する溶解度の計算の発展のために空孔理論に基づく状態方程式を用いた新たなモデル(混合固相モデル)の開発をおこなった.本モデルは,固相を二酸化炭素と薬物の混合物と仮定する新たなモデルであり,薬物の純溶質と仮定する従来のモデルとの推算精度に対する影響を検討した.23種の薬物に対して状態方程式を用いて溶解度の推算をおこなった.C,H,O原子で構成されている薬物の溶解度推算結果は,純固相モデルを用いた場合よりも混合固相モデルを用いた場合の方がわずかに実験値との偏差が小さかった.また,それ以外の原子を含む薬物の溶解度推算結果は混合固相モデルを用いた場合,純固相モデルよりも精度が向上した.混合固相モデルでは,二酸化炭素の固相に対する溶解度を算出可能であり,さらに,圧力や薬物種の影響も知ることができる.このことから,混合固相モデルは,高圧二酸化炭素下での固体溶質の融点降下現象のメカニズム解明に役立つことが期待される.本モデルが構築されたことで,実験データが存在しない物質や条件の溶解度が算出できる.実験的に明らかにした過飽和度と平均粒径の関係性と構築した溶解度推算モデルを用いてRESS法により創製されるtheophylline粒子の平均粒径の予測をおこなった.さらに,ノズル出口以降の流体解析をおこない,得られた二酸化炭素の温度分布と過飽和度と平均粒径の関係性を用いて粒径分布の予測をおこなった.本研究の成果は,RESS法により粒子創製をおこなう際に得られる粒子の平均粒径および粒径分布を把握することに有効である.また,所望の粒径,粒径分布を有する薬物微粒子の創製をおこなう際の装置,条件設定に有効である.
英文摘要
本研究は,実験的アプローチと理論的アプローチを組み合わせることで二酸化炭素を用いた超臨界溶体急速膨張(RESS)法による薬物ナノ粒子の創製技術を確立することが目的である.超臨界二酸化炭素に対する溶解度の計算の発展のために空孔理論に基づく状態方程式を用いた新たなモデル(混合固相モデル)の開発をおこなった.本モデルは,固相を二酸化炭素と薬物の混合物と仮定する新たなモデルであり,薬物の純溶質と仮定する従来のモデルとの推算精度に対する影響を検討した.23種の薬物に対して状態方程式を用いて溶解度の推算をおこなった.C,H,O原子で構成されている薬物の溶解度推算結果は,純固相モデルを用いた場合よりも混合固相モデルを用いた場合の方がわずかに実験値との偏差が小さかった.また,それ以外の原子を含む薬物の溶解度推算結果は混合固相モデルを用いた場合,純固相モデルよりも精度が向上した.混合固相モデルでは,二酸化炭素の固相に対する溶解度を算出可能であり,さらに,圧力や薬物種の影響も知ることができる.このことから,混合固相モデルは,高圧二酸化炭素下での固体溶質の融点降下現象のメカニズム解明に役立つことが期待される.本モデルが構築されたことで,実験データが存在しない物質や条件の溶解度が算出できる.実験的に明らかにした過飽和度と平均粒径の関係性と構築した溶解度推算モデルを用いてRESS法により創製されるtheophylline粒子の平均粒径の予測をおこなった.さらに,ノズル出口以降の流体解析をおこない,得られた二酸化炭素の温度分布と過飽和度と平均粒径の関係性を用いて粒径分布の予測をおこなった.本研究の成果は,RESS法により粒子創製をおこなう際に得られる粒子の平均粒径および粒径分布を把握することに有効である.また,所望の粒径,粒径分布を有する薬物微粒子の創製をおこなう際の装置,条件設定に有効である.
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会议论文
水溶液中への超臨界溶体急速膨張法を利用した薬物分散水溶液の作製
超临界溶液在水溶液中快速膨胀法制备药物分散体水溶液
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [篠田誠司, 坂部淳一, 下山裕介]
通讯作者: 下山裕介
ナノ粒子含有膜の作製における超臨界二酸化炭素中でのゾルゲル反応系の気液平衡の把握
了解超临界二氧化碳中溶胶-凝胶反应系统在制备含纳米颗粒薄膜过程中的气液平衡
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [禰覇剛, 坂部淳一, 下山裕介]
通讯作者: 下山裕介
RESS-SC法によるテオフィリンのナノ粒子創製に対する(-)-ボルネオールの固体共溶媒効果の解明
通过 RESS-SC 方法阐明 (-)-冰片的固体助溶剂对茶碱纳米颗粒产生的影响
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [西島正道, 出本公平, 坂部淳一, 下山裕介, 内田博久]
通讯作者: 内田博久
超臨界溶体急速膨張法によるカフェイン微粒子の結晶多形現象に対するノズル条件の影響
喷嘴条件对超临界溶液快速膨胀法咖啡因颗粒晶体多晶型的影响
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Niita , Y. Akaike, Y. Asaoka, K, Kasahara, S. Ozawa, S. Torii, 渡邉航平,篠塚大地,近藤大介,坂部淳一,下山裕介,内田博久]
通讯作者: 渡邉航平,篠塚大地,近藤大介,坂部淳一,下山裕介,内田博久
共 17 条
    高圧・低粘度領域の超臨界二酸化炭素中における溶質の拡散現象の解明と推算モデル
    国内基金
    海外基金
    低共熔溶剂+CO2或H2S混合体系溶解度与比热容的实验及理论研究
    • 批准号:
      52306217
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30.00万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      朱晨阳
    • 依托单位:
    铂在含氯流体中溶解度及络合物种型的实验研究
    不同埋藏条件下的白云石溶解度测量与热力学模型构建
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      戴兆毅
    • 依托单位:
    含氯热液流体中锗的溶解度实验研究