课题基金 / 基金详情

Paenibacillus xylaniclasticusの植物細胞壁分解機構

Paenibacillus xylaniclasticusの植物細胞壁分解機構
木糖类芽孢杆菌的植物细胞壁分解机制
批准号:
14J03816
负责人:
市川 俊輔
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
バイオリファイナリーのコンセプトを達成させるためには、セルロース系バイオマスの分解・可溶化を効率化させることが不可欠である。本研究では、セルロース系バイオマス分解細菌Paenibacillus xylaniclasticusのバイオマス分解機構を解明することを目的としている。粉砕トウモロコシ葉を用いてP. xylaniclasticusを培養すると、1週間で60%程度を分解できることを明らかにした。P. xylaniclasticusを粉砕トウモロコシ葉で培養し、菌体と残存基質を含む沈殿を回収し、1%トリエチルアミンを用いて菌体・基質表面のタンパク質を回収した。このサンプルをゲル濾過クロマトグラフィーに供することで、分子量の大きなタンパク質を取得した。これをSDS-PAGEに供することで、このタンパク質が複数のタンパク質から構成されていることを確認した。またこれらの構成タンパク質は、セルラーゼ活性やキシラナーゼ活性をしていた。酵素複合体を質量分析にて解析することで、構成タンパク質の1つはGHファミリー11に属するキシラナーゼだと同定できた。また、この N末端ペプチド配列解析にて、これまで類似の配列が報告されていない94 kDaのタンパク質を同定した。このタンパク質はセルラーゼ活性とキシラナーゼ活性を有しており、新規の糖質加水分解酵素であると示唆された。このタンパク質は細胞表層と結合できるSLHドメインを有していた。したがって、酵素複合体を細胞に結合させるのに機能しているものと考えられた。PAS染色により、このタンパク質には糖鎖が付与されていることを明らかにした。酵素複合体を構成する糖質関連酵素は、このタンパク質の糖鎖へ結合することで、複合体形成しているものと予想された。
英文摘要
バイオリファイナリーのコンセプトを達成させるためには、セルロース系バイオマスの分解・可溶化を効率化させることが不可欠である。本研究では、セルロース系バイオマス分解細菌Paenibacillus xylaniclasticusのバイオマス分解機構を解明することを目的としている。粉砕トウモロコシ葉を用いてP. xylaniclasticusを培養すると、1週間で60%程度を分解できることを明らかにした。P. xylaniclasticusを粉砕トウモロコシ葉で培養し、菌体と残存基質を含む沈殿を回収し、1%トリエチルアミンを用いて菌体・基質表面のタンパク質を回収した。このサンプルをゲル濾過クロマトグラフィーに供することで、分子量の大きなタンパク質を取得した。これをSDS-PAGEに供することで、このタンパク質が複数のタンパク質から構成されていることを確認した。またこれらの構成タンパク質は、セルラーゼ活性やキシラナーゼ活性をしていた。酵素複合体を質量分析にて解析することで、構成タンパク質の1つはGHファミリー11に属するキシラナーゼだと同定できた。また、この N末端ペプチド配列解析にて、これまで類似の配列が報告されていない94 kDaのタンパク質を同定した。このタンパク質はセルラーゼ活性とキシラナーゼ活性を有しており、新規の糖質加水分解酵素であると示唆された。このタンパク質は細胞表層と結合できるSLHドメインを有していた。したがって、酵素複合体を細胞に結合させるのに機能しているものと考えられた。PAS染色により、このタンパク質には糖鎖が付与されていることを明らかにした。酵素複合体を構成する糖質関連酵素は、このタンパク質の糖鎖へ結合することで、複合体形成しているものと予想された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Paenibacillus xylaniclasticus TW-1由来のセルロース系バイオマス分解性新規酵素複合体の構成タンパク質の同定
源自木糖类芽孢杆菌 TW-1 的新型纤维素生物质降解酶复合物的组成蛋白的鉴定
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [井上皓太, 市川俊輔, 苅田修一]
通讯作者: 苅田修一
Direct higher alcohol production from cellulose by engineered Clostridium thermocellum.
通过工程化热纤梭菌直接从纤维素生产高级醇。
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [谷澤 薫平, 樋口 満, Shunsuke Ichikawa and Shuichi Karita.]
通讯作者: Shunsuke Ichikawa and Shuichi Karita.
Lignocellulose Degradation and Biorefinery
木质纤维素降解和生物精炼
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [西村健, 馬替由美, 大原誠資]
通讯作者: 大原誠資
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [市川俊輔, 苅田修一]
通讯作者: 苅田修一
ゲルマイクロドロップレットによる難培養微生物の培養と抗がん化合物の探索
  • 批准号:
    21K14953
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    市川 俊輔
  • 依托单位:
海外基金