大戦間期のアンリ・ルフェーヴル - 日常生活の主題とファシズム批判の思想史的意義
大戦間期のアンリ・ルフェーヴル - 日常生活の主題とファシズム批判の思想史的意義
批准号:
14J08061
负责人:
平田 周
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2017-03-31
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ルフェーヴルの日常性の主題と「ファシズム批判」研究を行い、その際にステルネルら現代のファシズム研究の動向にも留意した。この研究成果は、フランスの出版社Les Editions du Netから刊行予定の論文集に掲載される予定である。以下でその概要を記す。現代のファシズム研究は、従来の社会経済史や政治経済的な枠組みでの分析よりも文化的・イデオロギー分析に依拠することで「パラダイム転換」を果たしたと言われる。フランスの代表的な研究者はゼーブ・ステルネルである。彼の一連の著作、とりわけ一九八三年の『右派でも左派でもなく:フランスのファシズム・イデオロギー』は、フランスの歴史学界に大きな論争をもたらした。というのも、ステルネルは、思想史的なアプローチによって、(フランス革命によって他のヨーロッパ諸国に先んじて形成された共和主義的な自由主義の伝統ゆえにファシズムから免れているという)「免疫説」や(イタリアやドイツのファシズムの影響力がフランスに浸透していたという)「模倣説」といったこれまでのフランス・ファシズムの解釈枠組みに対して、フランスにも独自のファシズムの土壌があったという「自生説」を展開したからである。この主張の反響は、2014年の彼の自伝的対談集『歴史と啓蒙』出版直後に、長年の論争相手であるミシェル・ヴィノックが編者のひとりとして『フランスのファシズム?―論争』を出版し、ステルネルの立場を改めて批判したことからもうかがえる。本研究は、明確に免疫の意味論に連なる「抵抗」として、ルフェーヴルのファシズム批判を定式化する。それは、必ずしもフランス独自のファシズムを見定めようとするステルネルの試みを否定するわけでも、フランスの共和主義的伝統を強調する立場と同一視するものでもないものとして、これまで明らかにされてこなかったルフェーヴルの反ファシズムの言説を位置づけるものである。
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未来からの回想が照らし出す現在ーミシェル・ウェルベック『服従』についての所感
未来的记忆照亮了现在——对米歇尔·维勒贝克的《服从》的思考
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
現代思想
影响因子:
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作者:
[平田周, 平田 周]
通讯作者:
平田 周
「哲学」グループ(1924ー1936)の思想史的意義 ー 〈社会哲学〉的読解の試み
哲学派的历史意义(1924-1936)——从社会哲学角度解读的尝试
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平田周, 平田 周, 平田 周, 平田 周, 平田 周]
通讯作者:
平田 周
ファシズムへの「論理による抵抗者」-ジョルジュ・カンギレムにおける有機体と社会の関係の争点-
对法西斯主义的“逻辑抵抗”——乔治·康吉扬的有机体与社会之间的关系问题——
DOI:
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发表时间:
2017
期刊:
獨協大学外国学部『フランス文化研究』
影响因子:
--
作者:
[平田周]
通讯作者:
平田周
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平田周, 平田 周, 平田 周]
通讯作者:
平田 周
都市への権利を〈考える〉
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DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平田周, 平田 周, 平田 周, 平田 周]
通讯作者:
平田 周
アンリ・ルフェーヴルの空間論の諸相--日常生活、都市、国家の主題を中心に
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批准号:11J06142
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2011
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负责人:平田 周
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依托单位:
海外基金