课题基金 / 基金详情

金属ナノ粒子による細胞内分子イメージング

金属ナノ粒子による細胞内分子イメージング
使用金属纳米粒子的细胞内分子成像
批准号:
26000011
负责人:
河田 聡
金额:
$334.13万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 2018

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究計画では、細胞内分子イメージングのための「3次元・ナノ・分析・光学」の顕微鏡開発を目的とし、昨年度には下記の4つの項目を達成した。1、細胞内3次元追跡の高速化、マルチプローブ計測の実現細胞内の金属ナノ微粒子を追跡しながら周囲の分子をセンシングする技術の向上に取り組んだ。様々な形状・種類のナノ微粒子の合成と、励起波長の最適化により生きた細胞内部で1msの時間分解能と30nmの位置精度でのナノ微粒子の3次元追跡及び表面増強ラマン散乱(SERS)分光計測を達成した。また、複数の金属ナノ微粒子を細胞内で同時に追跡・SERS分光計測が可能な顕微鏡の開発にも成功した。2、機能的・高感度な金属ナノ微粒子プローブによる細胞内イメージング開発した高感度で安定なSERS検出を可能とするコア-サテライト状金属ナノ微粒子をp-MBAにより修飾し、pHセンシング機能を付加した。修飾した金属ナノ微粒子を細胞内に導入し、アポトーシス時の局所領域でのpHを経時的に測定した。アポトーシスの進行による細胞形態の変化に伴いpHの変化が検出された。細胞内環境変化を金属ナノ微粒子を用いて検出することに成功した。3、薬剤取り込み過程のリアルタイム計測細胞の3次元イメージングが可能なラマン散乱顕微鏡を開発し、薬剤を付加した細胞の経時観察を行った。細胞へは金属ナノ微粒子を事前に取り込ませ、薬剤が細胞内に到達した場所と時間を、薬剤に付加したアルキンのSERSにより検出した。細胞への薬剤の付加後、数十分での薬剤取込・取込量と薬剤濃度との相関・この薬剤の取り込みにはエンドサイトーシスが関与しないことを確認した。4、深紫外領域での応用を目指した金属ナノ微粒子の合成と評価プラズモン共鳴波長が深紫外域となるインジウムナノ微粒子の合成をした。インジウムナノ微粒子を塗布した石英基盤上にアデニンを付加し、生体分子の深紫外SERSを確認した。インジウムナノ微粒子による局所増強効果を利用した生体内での深紫外ラマン分光計測実現の可能性が示唆された。
英文摘要
本研究計画では、細胞内分子イメージングのための「3次元・ナノ・分析・光学」の顕微鏡開発を目的とし、昨年度には下記の4つの項目を達成した。1、細胞内3次元追跡の高速化、マルチプローブ計測の実現細胞内の金属ナノ微粒子を追跡しながら周囲の分子をセンシングする技術の向上に取り組んだ。様々な形状・種類のナノ微粒子の合成と、励起波長の最適化により生きた細胞内部で1msの時間分解能と30nmの位置精度でのナノ微粒子の3次元追跡及び表面増強ラマン散乱(SERS)分光計測を達成した。また、複数の金属ナノ微粒子を細胞内で同時に追跡・SERS分光計測が可能な顕微鏡の開発にも成功した。2、機能的・高感度な金属ナノ微粒子プローブによる細胞内イメージング開発した高感度で安定なSERS検出を可能とするコア-サテライト状金属ナノ微粒子をp-MBAにより修飾し、pHセンシング機能を付加した。修飾した金属ナノ微粒子を細胞内に導入し、アポトーシス時の局所領域でのpHを経時的に測定した。アポトーシスの進行による細胞形態の変化に伴いpHの変化が検出された。細胞内環境変化を金属ナノ微粒子を用いて検出することに成功した。3、薬剤取り込み過程のリアルタイム計測細胞の3次元イメージングが可能なラマン散乱顕微鏡を開発し、薬剤を付加した細胞の経時観察を行った。細胞へは金属ナノ微粒子を事前に取り込ませ、薬剤が細胞内に到達した場所と時間を、薬剤に付加したアルキンのSERSにより検出した。細胞への薬剤の付加後、数十分での薬剤取込・取込量と薬剤濃度との相関・この薬剤の取り込みにはエンドサイトーシスが関与しないことを確認した。4、深紫外領域での応用を目指した金属ナノ微粒子の合成と評価プラズモン共鳴波長が深紫外域となるインジウムナノ微粒子の合成をした。インジウムナノ微粒子を塗布した石英基盤上にアデニンを付加し、生体分子の深紫外SERSを確認した。インジウムナノ微粒子による局所増強効果を利用した生体内での深紫外ラマン分光計測実現の可能性が示唆された。
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会议论文
Single molecule analysis of transporter protein with arrayed lipid bilayer chamber
使用阵列脂质双层室对转运蛋白进行单分子分析
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [David Reitze, Stavros Katsanevas, David McClelland, Kentaro Somiya, 田辺信介, Hiroyuki Noji]
通讯作者: Hiroyuki Noji
ラマン散乱を利用した高解像度イメージング
使用拉曼散射进行高分辨率成像
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤 洋志・相川 春夫・中谷 和彦, 藤田克昌]
通讯作者: 藤田克昌
Stockholm University/Nordic Institute for Theoretical Physics(スウェーデン)
斯德哥尔摩大学/北欧理论物理研究所(瑞典)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Arrayed water-in-oil droplet bilayers for membrane transport analysis
用于膜传输分析的阵列油包水液滴双层
DOI: 10.1039/c6lc00155f
发表时间: 2016
期刊: Lab on a Chip
影响因子: 6.1
作者: [Watanabe, R., Soga, N., Hara, M., & Noji, H]
通讯作者: H
163
    3次元レーザー微細加工法を用いた光周波数領域での左手系メタマテリアルの開発
    レーザーナノ微細加工によるプラズモニックデバイスの開発
    2光子吸収量子干渉効果を用いた加工/顕微システムの開始とその工業的及び生物学的応用
    • 批准号:
      03F00759
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      河田 聡
    • 依托单位:
    2光子吸収量子干渉効果を用いた加工/顕微システムの開始とその工業的および生物学的応用
    • 批准号:
      03F03759
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      河田 聡
    • 依托单位:
    海外基金