课题基金 / 基金详情

クロマチンループによる形態形成遺伝子の発現制御メカニズム

クロマチンループによる形態形成遺伝子の発現制御メカニズム
染色质环控制形态发生基因表达的机制
批准号:
15J06985
负责人:
毛利 亘輔
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度から解析を行っていたHammer toe (Hm)マウスについて、ゲノム編集と遺伝子発現解析を組み合わせることで、新規エンハンサーが発生関連遺伝子の発現を誘導するためのゲノム構造が明らかになった。1つのエンハンサー配列ではなく複数のエンハンサーが協調的に働くことと、その並び方あるいは方向が発現量に影響することが明らかになった。これらの分子生物学的試薬について、試薬を購入した。また、特別研究員として3年間取り組んだ成果を論文として発表するに至った。その際のレビュワーとのやりとりにおいて要求された確認実験のために試薬を購入し、使用している。掲載誌はProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaで、本年度12月にオンライン上に、1月に誌面に掲載された。昨年度から準備していたESCO2を試薬誘導的にノックアウトする系統については、qPCR解析による発現解析を行い、ESCO2遺伝子の欠失に伴う発生関連遺伝子群の発現変動を調べた。Creタンパク質を核内に局在させるためのTamoxifenは母体腹腔内にE12.5で投与し、24時間後のE13.5で解剖、前肢および後肢での発現を定量した。Hoxd10およびHoxd13が微増していたものの、ESCO2の有意な発現低下は認められず、四肢の形態にも明白な変化は見られなかった。ESCO2の発現低下についてはNonsense Mediated Decayが起きていない可能性も依然としてあり、断定はできない。一方、ゲノムPCRでは欠失アリルが検出されている。
英文摘要
昨年度から解析を行っていたHammer toe (Hm)マウスについて、ゲノム編集と遺伝子発現解析を組み合わせることで、新規エンハンサーが発生関連遺伝子の発現を誘導するためのゲノム構造が明らかになった。1つのエンハンサー配列ではなく複数のエンハンサーが協調的に働くことと、その並び方あるいは方向が発現量に影響することが明らかになった。これらの分子生物学的試薬について、試薬を購入した。また、特別研究員として3年間取り組んだ成果を論文として発表するに至った。その際のレビュワーとのやりとりにおいて要求された確認実験のために試薬を購入し、使用している。掲載誌はProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaで、本年度12月にオンライン上に、1月に誌面に掲載された。昨年度から準備していたESCO2を試薬誘導的にノックアウトする系統については、qPCR解析による発現解析を行い、ESCO2遺伝子の欠失に伴う発生関連遺伝子群の発現変動を調べた。Creタンパク質を核内に局在させるためのTamoxifenは母体腹腔内にE12.5で投与し、24時間後のE13.5で解剖、前肢および後肢での発現を定量した。Hoxd10およびHoxd13が微増していたものの、ESCO2の有意な発現低下は認められず、四肢の形態にも明白な変化は見られなかった。ESCO2の発現低下についてはNonsense Mediated Decayが起きていない可能性も依然としてあり、断定はできない。一方、ゲノムPCRでは欠失アリルが検出されている。
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科研奖励(0)
会议论文
A new cis-regulatory element acquired by inter-chromosomal translocation changes of mouse limb morphology
小鼠肢体形态染色体间易位变化获得的新顺式调控元件
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Mouri Kousuke, Sagai Tomoko, Maeno Akiteru, Amano Takanori, Toyoda Atsushi, Shiroishi Toshihiko, Kousuke Mouri]
通讯作者: Kousuke Mouri
Genetic analysis of mouse Hammer toe (Hm) mutant reveals long-range enhancer modulation
小鼠锤状趾(Hm)突变体的遗传分析揭示了远程增强子调节
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Mouri Kousuke, Sagai Tomoko, Maeno Akiteru, Amano Takanori, Toyoda Atsushi, Shiroishi Toshihiko, Kousuke Mouri, Kousuke Mouri, 毛利亘輔, 毛利亘輔]
通讯作者: 毛利亘輔
エンハサーの転座による遺伝子発現調節変化
增强子易位导致基因表达的调节变化
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Mouri Kousuke, Sagai Tomoko, Maeno Akiteru, Amano Takanori, Toyoda Atsushi, Shiroishi Toshihiko, Kousuke Mouri, Kousuke Mouri, 毛利亘輔]
通讯作者: 毛利亘輔
Orientation-dependent enhancer evoked by chromosomal translocation in mouse Hm
小鼠 Hm 染色体易位诱发的方向依赖性增强子
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Kousuke Mouri]
通讯作者: Kousuke Mouri
Molecular mechanism of orientation-dependent enhancer
  • 批准号:
    17K15162
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    毛利 亘輔
  • 依托单位:
平面内細胞極性における非典型的カドヘリンと微小管の役割
  • 批准号:
    08J05086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    毛利 亘輔
  • 依托单位:
海外基金