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感謝による社会的絆の形成に関する検討

感謝による社会的絆の形成に関する検討
通过感恩形成社会纽带的研究
批准号:
15J11164
负责人:
白木 優馬
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,感謝感情が社会的ネットワークの認知の正確さに与える影響について検討した。その結果,感謝の喚起は社会的ネットワークの認知の正確さを高めることが明らかとなった。更に,この効果は地理的ネットワークでは確認されず,社会的ネットワークに対してのみ固有のものであることも明らかにされた。ただし,この効果がいかなるメカニズムによって生じているかは明らかにされていなかったため,さらなる検討をおこなった。新たな研究では,感謝の喚起によって駆動される他者志向的な注意がこの効果の背景にあると仮定した検討をおこなった。感謝の喚起の操作をおこなった後に,自己志向的な注意を高める操作をおこなう条件を追加して,社会的ネットワークの認知の正確さを比較した。その結果,当該条件においては感謝が社会的ネットワークの認知の正確さを高める効果は確認されなかった。ここから,感謝の喚起によって駆動される他者志向的な注意が至近因となって社会的ネットワークの認知の正確さを高めるというプロセスの存在が示された。
英文摘要
本研究では,感謝感情が社会的ネットワークの認知の正確さに与える影響について検討した。その結果,感謝の喚起は社会的ネットワークの認知の正確さを高めることが明らかとなった。更に,この効果は地理的ネットワークでは確認されず,社会的ネットワークに対してのみ固有のものであることも明らかにされた。ただし,この効果がいかなるメカニズムによって生じているかは明らかにされていなかったため,さらなる検討をおこなった。新たな研究では,感謝の喚起によって駆動される他者志向的な注意がこの効果の背景にあると仮定した検討をおこなった。感謝の喚起の操作をおこなった後に,自己志向的な注意を高める操作をおこなう条件を追加して,社会的ネットワークの認知の正確さを比較した。その結果,当該条件においては感謝が社会的ネットワークの認知の正確さを高める効果は確認されなかった。ここから,感謝の喚起によって駆動される他者志向的な注意が至近因となって社会的ネットワークの認知の正確さを高めるというプロセスの存在が示された。
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会议论文
制御焦点操作による Pay it forward 促進の試み―感謝と負債感に着目した検討―
尝试通过控制焦点操纵来促进“付出”:一项关注感恩和债务感的研究。
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Shiraishi, et al., 白木優馬・五十嵐祐]
通讯作者: 白木優馬・五十嵐祐
DOI: 10.1111/ajsp.12211
发表时间: 2018-06
期刊: Asian Journal of Social Psychology
影响因子: 2.4
作者: [Yuma Shiraki;Tasuku Igarashi]
通讯作者: Yuma Shiraki;Tasuku Igarashi
Grasping Connections by Way of Appreciation: Gratitude and Accuracy of Social Network Perception.
通过欣赏的方式把握联系:社交网络感知的感恩和准确性。
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Shiraki, Y., Tong, E. M. W., & Igarashi, T.]
通讯作者: T.
Love Thy Neighbor from the Future: Revised Dictator Game with a Temporally Distant Recipient.
爱来自未来的邻居:与暂时遥远的接收者修订的独裁者游戏。
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuwahara, K., Shiraki, Y., & Igarashi, T.]
通讯作者: T.
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    社会構造の変化が恩送りの心理的メカニズムに与える影響の検討
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