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ネギ類根圏へのフザリウム病抑止性細菌群の集積機構の解明

ネギ類根圏へのフザリウム病抑止性細菌群の集積機構の解明
阐明葱属根际镰孢菌病抑制菌的积累机制
批准号:
16J06445
负责人:
西岡 友樹
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

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项目成果

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ネギ類を用いて混植や輪作を行うと,土壌伝染性病原糸状菌であるFusarium oxysporumが他植物に引き起こす萎凋病(以下,フザリウム病)の発生が軽減されることが知られていた。これまでの研究により,このフザリウム病抑制効果にはネギ類栽培によって集積する拮抗性グラム陰性細菌が関与する可能性が見出された。そこで,これら拮抗性グラム陰性細菌の集積に関与する原因化合物を特定すれば,フザリウム病抑止土壌の人工作出法に応用できると考えた。本研究ではまず、ネギ類根の水抽出液を土壌に添加し、1週間以上置くことでキュウリつる割病に対する発病抑止性を誘導できることを明らかにした。続いて、ネギ類根の水抽出液中に特徴的に含まれるγ-グルタミル-S-アリルシステイン(以下、GSAC)に発病抑止誘導の効果があることを発見した。そこで、GSACを利用した発病抑止土壌の人工作出法の実用性を検討した結果、同化合物を添加することで土質の異なる様々な土壌にキュウリつる割病抑止性を誘導できることと、その発病抑止性はホウレンソウ萎凋病にも有効であることを明らかにした。さらにGSACの添加で誘導される発病抑止性の原因を解明したところ、拮抗性グラム陰性細菌の集積を主因とすることがわかった。これらの結果から,ネギ類根の水抽出液の特有成分であるGSACの土壌添加により、拮抗性グラム陰性細菌の集積を通じて、様々な土壌に対してフザリウム病抑止性が誘導されることが明らかとなった。
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会议论文
ネギ類栽培土壌のフザリウム病抑止性の機構解明
葱栽培土壤抑制镰刀菌病害机制的阐明
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: バイオコントロール研究会レポート
影响因子: --
作者: [Malek Marian, Tomoki Nishioka, Hiroyuki Koyama, Haruhisa Suga, Masafumi Shimizu, 西岡友樹]
通讯作者: 西岡友樹
Role of Burkholderia-derived pyochelin in the Fusarium wilt suppression of Allium-cultivated soil
伯克霍尔德杆菌衍生的绿脓菌素在抑制葱栽培土壤镰刀菌枯萎病中的作用
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoki Nishioka, Chihiro Tanaka, Malek Marian, Yasuhiro Igarashi, Haruhisa Suga, Masafumi Shimizu]
通讯作者: Masafumi Shimizu
DOI: 10.1038/s41598-018-37559-7
发表时间: 2019-02-08
期刊: SCIENTIFIC REPORTS
影响因子: 4.6
作者: [Nishioka, Tomoki, Marian, Malek, Shimizu, Masafumi]
通讯作者: Shimizu, Masafumi
Novel isolates of Ralstonia and Mitsuaria species as biocontrol agents for controlling tomato bacterial wilt
Ralstonia 和 Mitsuaria 物种的新分离株作为控制番茄青枯病的生物防治剂
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: Biological and integrated control of plant pathogens IOBC-WPRS Bulletin
影响因子: --
作者: [Malek Marian, Tomoki Nishioka, Hiroyuki Koyama, Haruhisa Suga, Masafumi Shimizu]
通讯作者: Masafumi Shimizu
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    土壌微生物叢変遷の管理者プレデター細菌の網羅解析
    土壌病害助長現象の解明による環境調和型の土壌病害防除体系の確立
    海外基金