课题基金 / 基金详情

植民地朝鮮における法学教育と裁判実務に関する研究

植民地朝鮮における法学教育と裁判実務に関する研究
殖民地朝鲜法制教育与审判实践研究
批准号:
16J10008
负责人:
吉川 絢子
金额:
$3.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
最終年度である2018年度は、前年度までに収集しきれなかった判決文の収集作業を特に重点的に行った。その結果、特別研究員採用期間の3年間で、1911年から1945年8月までに京城地方法院・京城覆審法院・高等法院で下された離婚請求事件に対する、約2,000件を超える判決文を収集することができた。特別研究員申請時は、収集した判決文を分析し、採用期間中に論文のかたちでまとめ、発表することを目標としていたが、収集作業が当初の予定よりも大幅に遅れてしまったため、収集資料をもとにした論文を発表することはできなかった(収集作業が当初の予定よりも大幅に遅れた理由については、諸事情により公開を差し控える)。しかし、現在までに日本・韓国・アメリカで発表された植民地朝鮮の民事および刑事裁判に関する研究のうち、このように大量の判決文を収集し、分析した研究は管見の限り存在しない。このことを考えるならば、今後、採用期間中に収集した資料を分析し、研究成果を発表していけば、植民地朝鮮の離婚訴訟に関して、これまでの研究では明らかにされてこなかった点を明らかにすることができるようになるであろう。また、植民地朝鮮の裁判実務に関する研究において、争点の1つとなっていた植民地朝鮮の「慣習」をめぐる問題に対しても、具体的な資料をもとに自身の意見を提示することが可能になると考える。なお、今後は植民地期に京城以外の裁判所で下された離婚請求事件に対する判決文の収集作業に取り組み、植民地京城ではなく、植民地朝鮮における離婚請求事件をめぐる裁判実務のあり方について研究を進めていきたい。
英文摘要
最終年度である2018年度は、前年度までに収集しきれなかった判決文の収集作業を特に重点的に行った。その結果、特別研究員採用期間の3年間で、1911年から1945年8月までに京城地方法院・京城覆審法院・高等法院で下された離婚請求事件に対する、約2,000件を超える判決文を収集することができた。特別研究員申請時は、収集した判決文を分析し、採用期間中に論文のかたちでまとめ、発表することを目標としていたが、収集作業が当初の予定よりも大幅に遅れてしまったため、収集資料をもとにした論文を発表することはできなかった(収集作業が当初の予定よりも大幅に遅れた理由については、諸事情により公開を差し控える)。しかし、現在までに日本・韓国・アメリカで発表された植民地朝鮮の民事および刑事裁判に関する研究のうち、このように大量の判決文を収集し、分析した研究は管見の限り存在しない。このことを考えるならば、今後、採用期間中に収集した資料を分析し、研究成果を発表していけば、植民地朝鮮の離婚訴訟に関して、これまでの研究では明らかにされてこなかった点を明らかにすることができるようになるであろう。また、植民地朝鮮の裁判実務に関する研究において、争点の1つとなっていた植民地朝鮮の「慣習」をめぐる問題に対しても、具体的な資料をもとに自身の意見を提示することが可能になると考える。なお、今後は植民地期に京城以外の裁判所で下された離婚請求事件に対する判決文の収集作業に取り組み、植民地京城ではなく、植民地朝鮮における離婚請求事件をめぐる裁判実務のあり方について研究を進めていきたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Problems in recent studies of colonial period divorces
殖民时期离婚研究的最新问题
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: Yeoksa wa Hyeonsil
影响因子: --
作者: [栗木優五, 神谷真子, 小松徹, 小野山温那, 居軒和也, 高丸博之, 阿部清一郎, 斎藤豊, 瀬戸泰之, 浦野泰照, YOSHIKAWA Ayako]
通讯作者: YOSHIKAWA Ayako
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