Optimal design of tsunami observation system for source characterization
Optimal design of tsunami observation system for source characterization
批准号:
17F17055
负责人:
佐竹 健治
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2019-03-31
中文摘要
インドネシア・ジャワ島南方海域を対象に,津波観測システムの最適配置デザインを定量的に推定した. 世界の超巨大地震(M9クラス)の震源断層モデルを特性化して得られた統計モデルに基づいて12通りの断層モデルを検討した.波源解析に加えて津波予報への適用のため,津波が沖合観測点で観測されてから沿岸に到達するまでの猶予時間を考慮して,最適な観測点配置を推定し,さらに,沖合観測点から予想される沿岸での津波高と実際の津波高との差を考慮して最適化したところ,最少必要な観測点は6点であることが明らかとなった.津波波源と断層面上のすべり分布を2段階に分けて推定する手法を開発した.まず,沿岸及び沖合の津波波形データを用いて,波源域の水位分布を,等間隔に配置した基底関数の和として求める.次に基底関数の配置を最適化して,より詳細な水位分布を求める.第2段階では,波源域の水位分布から断層面上のすべり分布を求める.この際に,最適な断層面の位置や傾斜角などの最適パラメーターを推定する.従来の方法だと,これらのパラメーターを変えるたびに津波計算を繰り返す必要があったが,提案した手法では計算量を劇的に軽減できる.この手法を,2004年南海トラフ(紀伊半島沖)の地震(M7.4)や2017年メキシコ地震に適用した.また,実時間における津波遡上域の推定法(NearTIF)の改良を行った.NearTIFは,あらかじめ想定した多数の断層モデルから計算した沖合の津波波形をデータベース化し,実際の地震が発生した際に,地震波解析や観測された津波波形から推定した震源モデルから沿岸沖での津波波形を計算し,データベース上の津波波形に最も近いものを抽出して,その遡上域を選ぶという手法である.NearTIFでは津波波形の比較を行っていたが,本研究では,対象領域周辺の水位分布を比較することにより,時間の短縮と精度の向上が得られた.
英文摘要
インドネシア・ジャワ島南方海域を対象に,津波観測システムの最適配置デザインを定量的に推定した. 世界の超巨大地震(M9クラス)の震源断層モデルを特性化して得られた統計モデルに基づいて12通りの断層モデルを検討した.波源解析に加えて津波予報への適用のため,津波が沖合観測点で観測されてから沿岸に到達するまでの猶予時間を考慮して,最適な観測点配置を推定し,さらに,沖合観測点から予想される沿岸での津波高と実際の津波高との差を考慮して最適化したところ,最少必要な観測点は6点であることが明らかとなった.津波波源と断層面上のすべり分布を2段階に分けて推定する手法を開発した.まず,沿岸及び沖合の津波波形データを用いて,波源域の水位分布を,等間隔に配置した基底関数の和として求める.次に基底関数の配置を最適化して,より詳細な水位分布を求める.第2段階では,波源域の水位分布から断層面上のすべり分布を求める.この際に,最適な断層面の位置や傾斜角などの最適パラメーターを推定する.従来の方法だと,これらのパラメーターを変えるたびに津波計算を繰り返す必要があったが,提案した手法では計算量を劇的に軽減できる.この手法を,2004年南海トラフ(紀伊半島沖)の地震(M7.4)や2017年メキシコ地震に適用した.また,実時間における津波遡上域の推定法(NearTIF)の改良を行った.NearTIFは,あらかじめ想定した多数の断層モデルから計算した沖合の津波波形をデータベース化し,実際の地震が発生した際に,地震波解析や観測された津波波形から推定した震源モデルから沿岸沖での津波波形を計算し,データベース上の津波波形に最も近いものを抽出して,その遡上域を選ぶという手法である.NearTIFでは津波波形の比較を行っていたが,本研究では,対象領域周辺の水位分布を比較することにより,時間の短縮と精度の向上が得られた.
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会议论文
Transformation from Low- to High-Resolution Model for a Rapid Tsunami Inundation Forecast
海啸淹没快速预报从低分辨率模型到高分辨率模型的转变
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mulia, I., Gusman, A.R., and Satake, K.]
通讯作者:
K.
DOI:
10.1002/2017gl076070
发表时间:
2017-12
期刊:
Geophysical Research Letters
影响因子:
5.2
作者:
[A. Gusman;I. Mulia;K. Satake]
通讯作者:
A. Gusman;I. Mulia;K. Satake
Efficient placement of tsunameters for source characterizations around the Nankai Trough, Japan
日本南海海槽周围有效放置海啸仪以描述震源特征
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mulia, I., Gusman, A.R., and Satake, K.]
通讯作者:
K.
歴史地震の震度データベースの構築と関東地方の地震履歴・将来予測の高度化
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批准号:24K00715
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
Urgent and comprehensive study of 2022 Tonga submarine eruption and associated tsunami
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批准号:21K21353
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Purposes
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资助金额:$15.58万
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财政年份:2022
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
Recurrence of large earthquakes along Ryukyu trench inferred from coral microatolls
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批准号:21H01167
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.82万
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财政年份:2021
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
インド洋北西部マカラン沈み込み帯における津波ポテンシャルの再評価
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批准号:13F03314
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2013
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
インド洋北西部マカラン沈み込み帯における津波ポテンシャルの再評価
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批准号:12F02317
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2012
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
時間依存型の地震危険評価における地震再来間隔に基づく確率モデル
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批准号:10F00333
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2010
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
津波地震のメカニズムの解明
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批准号:63740213
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:佐竹 健治
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依托单位:
津波波形による大地震の断層面上の変位量分布の推定
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批准号:62740220
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1987
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负责人:佐竹 健治
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依托单位: