课题基金 / 基金详情

インド洋北西部マカラン沈み込み帯における津波ポテンシャルの再評価

インド洋北西部マカラン沈み込み帯における津波ポテンシャルの再評価
西北印度洋马卡兰俯冲带海啸潜力的重新评估
批准号:
13F03314
负责人:
佐竹 健治
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-26 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1998年7月17日にパプアニューギニアで発生したM7の地震に伴う津波は,ニューギニア島北岸のシサノラグーン付近で2000名を超える死者をだした.津波高さが10mを超えるのはわずか20 km程度に限られており,地震の断層運動のみでなく,2次的な津波波源(海底地すべりなど)が想定されてきた.これまでのモデリングでは津波の高さ分布しか用いられてこなかったが,波源近傍(距離600~1500 km)で記録された津波波形を解析し,断層運動による津波(卓越周期6~20分)と海底地すべりによる津波(卓越周期2-4分で地震の約12-17分後に発生)とに分離することに成功した.2015年3月と5月にパプアニューギニアで発生したMw 7.5の地震について,遠地実体波と津波から断層面上のすべり分布を推定した.異なる破壊伝播速度を仮定した地震波解析から推定したすべり分布について海底地殻変動・津波波形を計算して,記録された津波波形と比較すると,破壊伝播速度1.75 km/sが最適であることがわかった.北米カリフォルニア沖に展開された海底水圧計の観測網で記録された2012年Haida Gwaii津波を解析し,相対式海底水圧計の感度を推定した.1945年にマカラン沈み込み帯で発生した地震(M 8.0 - 8.3)について,イラン沿岸で局地的な津波高さ(12-15m)を説明するために,先に提唱した断層モデルに加えて,分岐断層・遅れ破壊・海底地すべりモデルを検討した結果,二次的な津波発生源として,海底地すべりが最も適切であることがわかった.
英文摘要
1998年7月17日にパプアニューギニアで発生したM7の地震に伴う津波は,ニューギニア島北岸のシサノラグーン付近で2000名を超える死者をだした.津波高さが10mを超えるのはわずか20 km程度に限られており,地震の断層運動のみでなく,2次的な津波波源(海底地すべりなど)が想定されてきた.これまでのモデリングでは津波の高さ分布しか用いられてこなかったが,波源近傍(距離600~1500 km)で記録された津波波形を解析し,断層運動による津波(卓越周期6~20分)と海底地すべりによる津波(卓越周期2-4分で地震の約12-17分後に発生)とに分離することに成功した.2015年3月と5月にパプアニューギニアで発生したMw 7.5の地震について,遠地実体波と津波から断層面上のすべり分布を推定した.異なる破壊伝播速度を仮定した地震波解析から推定したすべり分布について海底地殻変動・津波波形を計算して,記録された津波波形と比較すると,破壊伝播速度1.75 km/sが最適であることがわかった.北米カリフォルニア沖に展開された海底水圧計の観測網で記録された2012年Haida Gwaii津波を解析し,相対式海底水圧計の感度を推定した.1945年にマカラン沈み込み帯で発生した地震(M 8.0 - 8.3)について,イラン沿岸で局地的な津波高さ(12-15m)を説明するために,先に提唱した断層モデルに加えて,分岐断層・遅れ破壊・海底地すべりモデルを検討した結果,二次的な津波発生源として,海底地すべりが最も適切であることがわかった.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Recent Findings on Tsunami Hazards in the Makran Subduction Zone, NW Indian Ocea
印度洋西北部莫克兰俯冲带海啸灾害的最新发现
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Fujita, K. Morimoto, S. Teraoka, H. Kiyama, G. Allison, M. Larsson, A. Ludwig, A. Wieck, A. Oiwa. and S. Tarucha, M. Heidarzadeh and K. Satake]
通讯作者: M. Heidarzadeh and K. Satake
On the source of the Makran tsunami of 27 November 1945, Northwestern Indian Ocean
关于 1945 年 11 月 27 日印度洋西北部莫克兰海啸的来源
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Arai, S, M. Heidarzadeh and K. Satake]
通讯作者: M. Heidarzadeh and K. Satake
Analysis of the Sea Level Records of the 17 July 1998 Papua New Guinea Tsunami
1998 年 7 月 17 日巴布亚新几内亚海啸的海平面记录分析
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Wang, D., H. Kawakatsu, and J. Mori, M. Heidarzadeh and K. Satake]
通讯作者: M. Heidarzadeh and K. Satake
DOI: 10.1002/2015gl064770
发表时间: 2015-07
期刊: Geophysical Research Letters
影响因子: 5.2
作者: [M. Heidarzadeh;A. Gusman;T. Harada;K. Satake]
通讯作者: M. Heidarzadeh;A. Gusman;T. Harada;K. Satake
共 8 条
    歴史地震の震度データベースの構築と関東地方の地震履歴・将来予測の高度化
    • 批准号:
      24K00715
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      佐竹 健治
    • 依托单位:
    Urgent and comprehensive study of 2022 Tonga submarine eruption and associated tsunami
    • 批准号:
      21K21353
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Purposes
    • 资助金额:
      $15.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      佐竹 健治
    • 依托单位:
    Recurrence of large earthquakes along Ryukyu trench inferred from coral microatolls
    • 批准号:
      21H01167
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.82万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      佐竹 健治
    • 依托单位:
    Optimal design of tsunami observation system for source characterization
    • 批准号:
      17F17055
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      佐竹 健治
    • 依托单位:
    海外基金