Organising Qualitative Research on the Process and the Practice of Modern Families.

组织现代家庭进程与实践的定性研究。

• 批准号: 17H02596
• 负责人: Kido Isao
• 金额: $ 10.4万
• 依托单位: University of the Sacred Heart (2018-2021)Sapporo Gakuin University (2017)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2021-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17H02596/
• 关键词: 全国家族調査; 家族社会学; 質的調査; インタビュー; 生活史; フィールドワーク; エスノメソドロジー・会話分析; 公共利用; 全国調査; 質的研究

项目成果

配偶者の婚外性愛についての相談に対する回答を可能にする規範的論理――新聞紙上を人生相談を題材とした探索的分析

配偶婚外性关系咨询回应的规范逻辑——报纸生活咨询文章的探索性分析

• 发表时间: 2019
• 期刊: 比較家族史研究
• 作者: 松木洋人

家族「する」ことの研究とエスノメソドロジー・会話分析――会話分析的研究Embodied Family Choreographyの家族社会学的意義

家庭“做”与民族方法论/对话分析的研究：对话分析研究的家庭社会学意义体现家庭编排

• 发表时间: 2020
• 期刊: 家族研究年報
• 作者: 労働政策研究・研修機構;高橋美恵子;水野圭子;飯田恵子;樋口英夫;永田裕美;裵海善;戸江哲理
• 通讯作者: 戸江哲理

家族介入にとっての家族社会学/家族社会学にとっての家族介入

用于家庭干预的家庭社会学/用于家庭社会学的家庭干预

• 发表时间: 2017
• 期刊: 家族社会学研究
• 作者: Takeshi Kato;Shotaro Saito;Shigekatsu Oshite;Shukuro Igarashi;松木洋人
• 通讯作者: 松木洋人

NFRJ18 質的調査の実施状況と今後の計画

NFRJ18 定性研究实施现状和未来计划

• 发表时间: 2019
• 作者: 原田 保;三浦 俊彦;古賀 広志;庄司真人;木戸功
• 通讯作者: 木戸功

家族を対象とした質的汎用データの収集とアーカイブ化の可能性（仮）

收集和归档针对家庭的定性通用数据的可能性（暂定）

• 发表时间: 2022
• 期刊: 社会と調査
• 作者: 山田 昌弘;平井 晶子;床谷 文雄;中島満大ほか;松本伊智朗・湯澤直美・川村雅則・山内太郎・小尾晴美・大石亜希子・丸山里美・鳥山まどか・杉山春・辻智子・阿部彩・中塚久美子・長瀬正子;袁堂軍・馬欣欣・小塩隆士・川渕孝一・金子能宏・鈴木亘・野口晴子・土居丈朗・大石亜希子・林玲子;樽本英樹編著;木戸功
• 通讯作者: 木戸功