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アバヤーカラグプタ著作の新出梵文資料校訂を通したインド仏教の学知形成様態の解明

アバヤーカラグプタ著作の新出梵文資料校訂を通したインド仏教の学知形成様態の解明
通过修订阿巴耶伽罗笈多所著的新梵文文本来阐明印度佛教知识的形成
批准号:
18K00074
负责人:
苫米地 等流
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究課題は、11世紀から12世紀にかけてヴィクラマシーラ僧院で活躍したインド仏教の学僧であるアバヤーカラグプタが著した『アームナーヤマンジャリー』のサンスクリットテクスト校訂を主たる目的とする。また、この作業を通して、後期インド仏教における学知形成の様態を探ろうとするものである。2022年度は、前年度に引き続き『アームナーヤマンジャリー』第5-8章のテクスト校訂作業を行なった。より具体的には、前年度までに用意した基礎的な校訂テクストを再検討、ブラッシュアップをはかるため、テクスト細部にわたる読みの再確認を行なうとともに、アバヤーカラグプタが著した他の著作に見られるパラレル箇所との比較や、『アームナーヤマンジャリー』と他著作に共通する引用文献の確認を行なった。加えて、前年度までにXMLデータを作成した、関連文献であるカマラナータ作『へーヴァジュラ註』との対照作業も継続して進めている。今後はこれらパラレルパッセージの情報を『アームナーヤマンジャリー』校訂テクストのXMLデータに有機的なかたちで取り込む作業を通して、インド仏教学知形成の一様態の見取り図となる校訂本を完成することになる。なお、『アームナーヤマンジャリー』が注釈する対象である『サンプタタントラ』の注釈該当箇所についても読みの精密な検討が必要であるが、この作業は今の所十分になしえていないため、2023年度にはこちらにも注力が必要となる。総体的には、当初の目的である『アームナーヤマンジャリー』第5-8章校訂・公刊に向けた準備は現時点で9割方遂行されたものと判断できる。
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会议论文
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