都市下水から薬を創り出す:棄てられたヒト免疫細胞由来遺伝子を活用した抗体医薬開発
都市下水から薬を創り出す:棄てられたヒト免疫細胞由来遺伝子を活用した抗体医薬開発
批准号:
21K18171
负责人:
佐野 大輔
金额:
$16.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-07-09 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究は、都市下水から回収した抗体遺伝子を用いて抗体医薬の合成を行う手法の開発に取り組むものである。研究2年度である令和4年度においては、前年度にPCRにより下水から取得することに成功した免疫細胞由来遺伝子の増幅産物について、次世代シーケンス解析を行うためのプロトコル構築に取り組んだ。構築したプロトコルは全部で9ステップから成り、1)下水からの固形物回収、2)遺伝子抽出、3)cDNA合成、4)PCR(1回目)、5)PCR(2回目)、6)電気泳動、7)DNA濃度測定、8)ライブラリ作成用PCR、および9)次世代シーケンシング解析、である。さらに、次世代シーケンシング解析結果の分析方法についても、バイオインフォマティクス用ソフトウェアを用いて、分析シーケンス(パイプライン)を構築した。このパイプラインを適用することで、得られた遺伝子配列解析結果を用いて系統樹を作成することができる。最終的に、実際に下水から得られた遺伝子配列を用いて、PCRに用いるプライマーおよび温度設定を含め、上記の一連の作業をについて最適化を行った。その結果、Vollmersらが2013年に発表したプライマーを用い、アニーリング温度60度でPCRを行うことで、最も効率よくPCR産物を得ることが可能であることが判明した。以上の成果をもとに、研究3年度目である令和5年度においては、新型コロナウイルス感染症が発生していた期間に採取して保管してある下水を対象として、抗体遺伝子の取得を目指す。
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会议论文
水の消毒処理に対するウイルスの耐性―遺伝的要因の解明による安全な水利用の実現―
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批准号:21H04570
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$20.8万
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财政年份:2021
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负责人:佐野 大輔
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依托单位:
スリランカにおける下水水質情報に基づいた下水管路劣化予測システムの開発
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批准号:21KK0069
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$12.23万
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财政年份:2021
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负责人:佐野 大輔
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依托单位:
先進国社会における特異的な水系感染症ウイルス進化による塩素耐性獲得メカニズム解明
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批准号:21860003
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.71万
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财政年份:2009
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负责人:佐野 大輔
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依托单位:
ウイルス吸着タンパク質と光触媒の複合化による水中病原ウイルス除去・不活化技術開発
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批准号:04J03030
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2004
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负责人:佐野 大輔
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依托单位:
都市域内高度水循環システム構築にための下水処理水からの病原ウイルス除去技術開発
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批准号:02J10644
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2002
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负责人:佐野 大輔
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依托单位:
海外基金