数値代数解析学の開拓 ー量子系偏微分方程式の数値解法の新展開ー
数値代数解析学の開拓 ー量子系偏微分方程式の数値解法の新展開ー
批准号:
21K18301
负责人:
宮武 勇登
金额:
$16.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-07-09 至 2026-03-31
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英文摘要
偏微分方程式の数値計算は,離散化を担う数値解析学と,行列方程式に帰着された後の数値線形代数学によって支えられてきた.両者はそれぞれが一つの学問領域として成熟し,多くの優れた解法が生成されてきたが,一方で,両領域間の交流は希薄になってきており,偏微分方程式の数値解法の発展の足かせになりはじめている.本研究は,一度は細分化した数値解析学と数値線形代数学を独自の視座で再融合し,特に代数学的精神で解析学を数値的に研究する新しい学理「数値代数解析学」を開拓することを目指すものである.2年度目は,初年度に開発した適応型射影SOR法について,新たな応用例の研究などを行った.初年度は,偏微分方程式の数値解法や画像処理の文脈を念頭に数値実験による検証を行っていたが,適応型射影SOR法は線形制約付きの二次計画問題全般に応用することが原理的には可能であり,これまでの検証に加えて,機械学習など情報学のいくつかの文脈の問題設定下でも有用であることを検証した.さらに,CG法と微分方程式の関係についても検討を進めた.CG法それ自体について微分方程式との直接的かつ非自明な関係性は依然として発見できていないが,その研究の中で,遅延微分方程式と連立一次方程式の数値解法の間にいくつかの関係性を見出すことができた.その他,KdV方程式やシュレディンガー方程式などいくつかの偏微分方程式に対して,離散化後の行列計算を強く意識した新しい離散化手法の検討を進めた.
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非負制約付き2次計画問題に対する適応型射影SOR法
非负约束二次规划问题的自适应投影SOR方法
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[宮武勇登, 曽我部知広]
通讯作者:
曽我部知広
微分方程式の数値解析とデータサイエンス
微分方程数值分析和数据科学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[宮武勇登, 松田孟留, 櫻井保志, 宮武勇登]
通讯作者:
宮武勇登
DOI:
10.14495/jsiaml.14.123
发表时间:
2022
期刊:
JSIAM Letters
影响因子:
0.4
作者:
[Akita Kosuke, Miyatake Yuto, Furihata Daisuke]
通讯作者:
Furihata Daisuke
DOI:
10.1553/etna_vol54s558
发表时间:
2021
期刊:
ETNA - Electronic Transactions on Numerical Analysis
影响因子:
--
作者:
[Tatsuoka Fuminori, Sogabe Tomohiro, Miyatake Yuto, Kemmochi Tomoya, Zhang Shao-Liang]
通讯作者:
Zhang Shao-Liang
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y. Miyatake]
通讯作者:
Y. Miyatake
共 13 条
データ同化の信頼性向上に向けた時間逆向き数値計算法の確立と地震学への応用展開
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批准号:24K02951
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:宮武 勇登
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依托单位:
構造保存有限要素法の誤差解析理論の構築
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批准号:15J06490
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2015
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负责人:宮武 勇登
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依托单位:
離散変分法および離散偏導関数法の実用化に向けた基礎研究
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批准号:12J02563
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2012
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负责人:宮武 勇登
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依托单位:
海外基金