熟達者の指導方略のシステム化:管楽器演奏技能の向上支援
熟達者の指導方略のシステム化:管楽器演奏技能の向上支援
批准号:
21K12178
负责人:
金子 大輔
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は,2021年度に着手した管楽器演奏支援システムのプロトタイプの開発を継続して行った.これらについては,Kaneko et al., (2023)において発表したが,とくに,音高と音量について,どの程度までセンシティブに測定するかについて検討することに注力した.たとえば,測定がセンシティブになりすぎれば,演奏していない休止部分でも何らかの雑音を拾ってその音高を表示することがある(ノイズ情報).当初のプロトタイプでは,音高と音量のデータをグラフ化して視覚化する際に,演奏していない休止部分でかなりのノイズ情報が同時に視覚化されてしまう点が問題となった.また,無音時の雑音は手動で除去することで対応が可能であるが,演奏音の中でも倍音の検出が多く,グラフが多層化してしまうことで,演奏者が演奏しようとしている音高(ピッチ)がどれだけ動いているか,が分かりづらくなると言う問題があった.それらに対応し,センシティビティのバランスを取るため,ある程度経験のあるトランペット奏者の演奏音(Bフラットのスケールのロングトーン)を参考としてシステムのチューニングを試みている.このチューニングは現在も行っており,最終年度の早い段階である程度のめどを付けたいと考えている.現時点のプロトタイプでは,リアルタイムにその音響特性を表示させる部分のUIと,そこから得られる音高と音量のデータをCSVとして出力する部分についてはほぼ完成しているが,最適なチューニングやリアルタイム表示のUI以外の部分については未完成である.なお,演奏音の収集も並行して行っており,ある程度経験のあるトランペット奏者の演奏音以外にも,初心者や中級者のトランペット演奏の演奏音についても録音できている.最終年度は,これらのデータも使用しながら,システムのチューニングや熟達した吹奏楽指導者へのインタビューを実施したいと考えている.
英文摘要
2022年度は,2021年度に着手した管楽器演奏支援システムのプロトタイプの開発を継続して行った.これらについては,Kaneko et al., (2023)において発表したが,とくに,音高と音量について,どの程度までセンシティブに測定するかについて検討することに注力した.たとえば,測定がセンシティブになりすぎれば,演奏していない休止部分でも何らかの雑音を拾ってその音高を表示することがある(ノイズ情報).当初のプロトタイプでは,音高と音量のデータをグラフ化して視覚化する際に,演奏していない休止部分でかなりのノイズ情報が同時に視覚化されてしまう点が問題となった.また,無音時の雑音は手動で除去することで対応が可能であるが,演奏音の中でも倍音の検出が多く,グラフが多層化してしまうことで,演奏者が演奏しようとしている音高(ピッチ)がどれだけ動いているか,が分かりづらくなると言う問題があった.それらに対応し,センシティビティのバランスを取るため,ある程度経験のあるトランペット奏者の演奏音(Bフラットのスケールのロングトーン)を参考としてシステムのチューニングを試みている.このチューニングは現在も行っており,最終年度の早い段階である程度のめどを付けたいと考えている.現時点のプロトタイプでは,リアルタイムにその音響特性を表示させる部分のUIと,そこから得られる音高と音量のデータをCSVとして出力する部分についてはほぼ完成しているが,最適なチューニングやリアルタイム表示のUI以外の部分については未完成である.なお,演奏音の収集も並行して行っており,ある程度経験のあるトランペット奏者の演奏音以外にも,初心者や中級者のトランペット演奏の演奏音についても録音できている.最終年度は,これらのデータも使用しながら,システムのチューニングや熟達した吹奏楽指導者へのインタビューを実施したいと考えている.
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会议论文
アクティブラーニングとICT活用― 初等中等教育における「主体的・対話的で深い学び」の考え方と高等教育におけるアクティブラーニングの事例―
主动学习与ICT运用 - 中小学教育中的“自主、互动、深度学习”理念及高等教育中主动学习的实例 -
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
北星学園大学経済学部北星論集
影响因子:
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作者:
[北 研二, 松本 和幸, 吉田 稔, 獅々堀 正幹, 大野 将樹, 金子大輔]
通讯作者:
金子大輔
児童・生徒が主体的に考える情報モラル教育の実践:質問づくり(QFT)の手法を用いて
实施儿童和学生独立思考的信息道德教育:使用提问法(QFT)
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
電子情報通信学会,信学技報, vol. 122, no. 431
影响因子:
--
作者:
[木原俊行, 小柳和喜雄, 野中陽一, 北村雅則,山口昌也, 山口昌也,北村雅則,森 篤嗣,栁田直美, 金子大輔,長谷川元洋]
通讯作者:
金子大輔,長谷川元洋
Development of a System to Visualize the Performed Sound Based on Pitch and Acoustic Pressure
开发基于音高和声压可视化演奏声音的系统
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kaneko, D., Kurayama, M., Kunimune, H., Morishita, T., & Yamamoto, T.]
通讯作者:
T.
管楽器演奏練習支援システムの開発:演奏音指導モデルの精緻化
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批准号:24K15212
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:金子 大輔
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依托单位:
海外基金