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A Contrastive Study on Aspectuality and Actionality in Contemporary Slavic Languages

A Contrastive Study on Aspectuality and Actionality in Contemporary Slavic Languages
当代斯拉夫语言的体面性与动作性对比研究
批准号:
21K13004
负责人:
岡野 要
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
2022年度は引き続き南スラヴ諸語のアスペクト的意味を表す動詞の文法化について調査を進めた。具体的には、セルビア語の動詞krenuti「動く、出発する」、stati「なる」そしてuzeti「取る」が後ろに動詞を取る構造で「~し始める」を表す場合の条件を動詞の意味クラスとアスペクト的意味の特徴から分析した。現代語における状況はある程度明らかになってきたが、これらの動詞がなぜ開始を表す位相動詞化したのか、すなわち位相動詞としての使用を動機づける意味的・統語的要因の解明がまだ完了しておらず、今後はこれまで扱ってきた現代語資料(20世紀以降の資料)だけでなく、19世紀以前の言語資料を分析することで、文法化プロセスの流れを記述し、理論と照合していく予定である。2次的な位相動詞の研究と並行して、ヴォイヴォディナ・ルシン語の移動動詞と知覚動詞の意味についても考察を進め、ほかのスラヴ諸語と対照しながら語彙の体系性およびアスペクト的意味を中心に分析を進めた。中でも今年度は聴覚動詞の意味の発達を調査し、これまで文法書や先行研究で詳しく記述されていなかった「be動詞+chuc(聞こえる)の動詞不定形」の構造で「(声・音などが)聞こえる・聞くことができる」を表す特殊な構文について個別言語およびスラヴ諸語の類型の観点から分析を行った。ヴォイヴォディナ・ルシン語ではこの構文は「聞こえる」を表す動詞以外を取らない慣用表現的なものとされていたが、実際にはpoznac「知る」やprepoznac「認識する」といったほかの知覚動詞をbe動詞と組み合わせて可能の意味を表す用例が見つかった。こうした実態を記述することで、ヴォイヴォディナ・ルシン語がチェコ語やスロヴァキア語、ウクライナ語と共通する「be動詞+知覚動詞原形」構文を持つこと、そしてそれがそれほど生産性はないものの一定頻度用いられることを明らかにした。
英文摘要
2022年度は引き続き南スラヴ諸語のアスペクト的意味を表す動詞の文法化について調査を進めた。具体的には、セルビア語の動詞krenuti「動く、出発する」、stati「なる」そしてuzeti「取る」が後ろに動詞を取る構造で「~し始める」を表す場合の条件を動詞の意味クラスとアスペクト的意味の特徴から分析した。現代語における状況はある程度明らかになってきたが、これらの動詞がなぜ開始を表す位相動詞化したのか、すなわち位相動詞としての使用を動機づける意味的・統語的要因の解明がまだ完了しておらず、今後はこれまで扱ってきた現代語資料(20世紀以降の資料)だけでなく、19世紀以前の言語資料を分析することで、文法化プロセスの流れを記述し、理論と照合していく予定である。2次的な位相動詞の研究と並行して、ヴォイヴォディナ・ルシン語の移動動詞と知覚動詞の意味についても考察を進め、ほかのスラヴ諸語と対照しながら語彙の体系性およびアスペクト的意味を中心に分析を進めた。中でも今年度は聴覚動詞の意味の発達を調査し、これまで文法書や先行研究で詳しく記述されていなかった「be動詞+chuc(聞こえる)の動詞不定形」の構造で「(声・音などが)聞こえる・聞くことができる」を表す特殊な構文について個別言語およびスラヴ諸語の類型の観点から分析を行った。ヴォイヴォディナ・ルシン語ではこの構文は「聞こえる」を表す動詞以外を取らない慣用表現的なものとされていたが、実際にはpoznac「知る」やprepoznac「認識する」といったほかの知覚動詞をbe動詞と組み合わせて可能の意味を表す用例が見つかった。こうした実態を記述することで、ヴォイヴォディナ・ルシン語がチェコ語やスロヴァキア語、ウクライナ語と共通する「be動詞+知覚動詞原形」構文を持つこと、そしてそれがそれほど生産性はないものの一定頻度用いられることを明らかにした。
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会议论文
Verbs of Auditory Perception in Vojvodina Ruthenian in the Light of Slavic Etymology.
从斯拉夫词源学角度看伏伊伏丁那鲁塞尼亚语中的听觉动词。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Ruthenian Studies
影响因子: --
作者: [木山 幸子, 大沼 卓也, 新国 佳祐, 熊 可欣, Kaname OKANO]
通讯作者: Kaname OKANO
Verbs of Motion in Rusyn of Hungary: On the materials of the journal "Rusyns'kyj svit".
匈牙利 Rusyn 中的运动动词:关于期刊“Rusynskyj svit”的材料。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [木山 幸子, 大沼 卓也, 新国 佳祐, 熊 可欣, Kaname OKANO, Kaname OKANO]
通讯作者: Kaname OKANO
Serbian Motion Verbs krenuti - kretati in the Light of Grammaticalization Theory
塞尔维亚语运动动词 krenuti - 语法化理论中的 kretati
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [木山 幸子, 大沼 卓也, 新国 佳祐, 熊 可欣, Kaname OKANO, Kaname OKANO, Kaname Okano, Kaname Okano]
通讯作者: Kaname Okano
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