精神看護における薬理学教育プログラムの開発~当事者と薬剤師・看護師の共同創造~
精神看護における薬理学教育プログラムの開発~当事者と薬剤師・看護師の共同創造~
批准号:
22K10775
负责人:
宮崎 初
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
本年度は、【研究Ⅰ】-①の薬剤師と精神科看護師の連携(関わり)・協働の現状と課題を明らかにすることを目的とし、アンケート調査を行った。対象者は、一般社団法人日本病院薬剤師会、精神薬学会の認定薬剤師のいる単科の精神病院(112病院)に勤務している常勤の薬剤師と看護師(役職は除外)とし、病院長の承諾を得た病院へアンケートを送付後、個々へのQR読み取りアンケートの実施した。病院依頼の結果、9病院の承諾、不明1病院、辞退1病院であった(回収率8%)。内承諾病院での精神科看護師、薬剤師からのアンケート結果は、現時点では、精神科看護師28名、薬剤師14名のアンケート結果が得られた。その結果からは、①クロザリルに関する協働が看護師は50%、薬剤師は40%程度で一番多く診療報酬改定との関連が強く感じられた。②協働は双方とも概ねできているという認識が多かった。しかし、内容としては、精神科看護師は「心理プログラムに参加してくれる」「定期的に来てくれる」というポジティブな内容であったが、薬剤師は慎重で、「制度上必要」などやや見方が異なっていた。また、要望では、精神科看護師は、薬剤師に対して患者の情報を知ってもらいたいという意見があり、薬剤師は、精神科看護師に対して、薬の知識をもってもらいたいという意見があり、それぞれの専門性に関して、他の職種に求めていることが分かった。病院のアンケート依頼の承諾率が低く、データに偏りがでてくる可能性があるため、次年度は、再度依頼、検討をしてもらう機会を得、より信頼度のあるアンケート結果にしていく必要がある。そのため、次年度はアンケート依頼(5月中)と共に、【研究Ⅰ】-②の薬剤師、看護師へのインタビューを予定としているため、【研究Ⅰ】-①の結果と共に、文献検討を行い、半構成インタビューガイドを作成していく。
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