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京焼の産業民俗・都市民俗学的な研究基盤形成-観光開発による産業集積解体に際して

京焼の産業民俗・都市民俗学的な研究基盤形成-観光開発による産業集積解体に際して
京都烧工业民俗和都市民俗研究基地的形成——因旅游开发而瓦解产业集聚之时
批准号:
22K01102
负责人:
余語 琢磨
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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研究代表者の余語琢磨は、以前より取り組んでいる京焼五条坂地区京焼職人の悉皆調査をさらに進め、個人工房の上絵付け師・ロクロ師など一般職人への聞き取り調査やそのトランスクリプトの整理の蓄積を図る一方で、近代五条坂において大型産業施設(登り窯)・陶器工場を所有していた代表的生産者のI家(現在は転業)・N家(現在、社屋は山科に移転)などの聞き取り調査を進めた。とくにI家からは、明治期から戦後期までの窯業経営関係資料の提供を得た。その内容は多岐にわたるが、「新窯約定書」「決算書」など企業としての成長と経営の過程が追えるもの、「職工名簿」「解雇手当領収書」など陶工の就業状況が復元できるものなど、京焼企業と職人生活の近現代史を探るに好適なものであった。これらの資料分析は、研究分担者の木立雅朗が収集した同じく近代窯業企業であった入江道仙家資料との比較を要するため、相互協力のもと綿密な分析を進めている。また、代表者および研究分担者の黒石いずみ、研究協力者の金田正夫は、以前の入江道仙長屋調査で復元された平屋の狭小職人長屋の類例調査を市内各所で進める一方で、庶民の生活実態調査で著名であった建築家西山夘三の資料を所蔵する西山文庫より「清水焼職人住宅調査」資料の写しを入手した。この1950年当時の図面やアンケート内容の分析に着手するとともに、掲載全軒の現存・家業継続状況の踏査・確認を行い、7軒を調査対象として抽出した。研究分担者の佐藤弘隆は、五条坂北側にあたる六原元学区に残る町文書のデジタル・アーカイブを進めた。またGISを用いて、町文書のアーカイブデータに記録された地理空間情報を可視化し、明治時代前期における同地域の各町内の土地所有の復原を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本窯業技術の歴史的展開に関する実験的研究-還元焔冷却法から酸化焔冷却法へ-
  • 批准号:
    09780033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    余語 琢磨
  • 依托单位:
海外基金