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Evaluation of anti-allergy function of unutilized parts of herbal medicines for use as food ingredients

Evaluation of anti-allergy function of unutilized parts of herbal medicines for use as food ingredients
用作食品原料的草药未利用部分的抗过敏功能评价
批准号:
22K02132
负责人:
新井 博文
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
花粉症等のI型アレルギーは、社会全体の生産性を低下させることからその解決が急務となっている。近年、I型アレルギー症状を予防・軽減する作用を示す食品成分が副作用が少ないことから注目されている。植物生薬は、有効成分を多く含む根等の一部分から得られる医薬品であり、漢方薬の材料として処方される。北海道から北日本に分布するエゾウコギおよびトウキは、その根が生薬として用いられているが、葉等の地上部分はほとんど利用されていない。本研究では、エゾウコギおよびトウキ地上部のアレルギー抑制作用を培養細胞および動物実験により明らかにすることを目的とする。令和4年度は、エゾウコギおよびトウキ抽出物のケミカルメディエーター放出抑制活性評価を実施した。エゾウコギおよびトウキの葉および根から熱水抽出物を調製した。ラット好塩基球性白血病細胞株RBL-2H3をIgEとともに培養し、試料存在下で抗原を加えて刺激した。培養上清に放出されたヒスタミンをHPLC/蛍光検出で定量した。マウスマスト細胞株PB-3cをアラキドン酸とともに培養し、試料存在下でカルシウムイオノフォアA23187で刺激し、細胞が産生するロイコトリエンB4(LTB4)をHPLC/UV検出で定量した。その結果、エゾウコギおよびトウキ共に葉抽出物が根抽出物よりも高いヒスタミン放出抑制活性を示し、濃度依存的抑制効果も認められたが、LTB4産生抑制効果については葉および根抽出物の活性に有意な差は認められなかった。エゾウコギおよびトウキ共に葉抽出物のポリフェノール量が根抽出物よりも有意に高かったことから、ヒスタミン放出抑制効果の活性物質としてポリフェノールが推測された。
英文摘要
花粉症等のI型アレルギーは、社会全体の生産性を低下させることからその解決が急務となっている。近年、I型アレルギー症状を予防・軽減する作用を示す食品成分が副作用が少ないことから注目されている。植物生薬は、有効成分を多く含む根等の一部分から得られる医薬品であり、漢方薬の材料として処方される。北海道から北日本に分布するエゾウコギおよびトウキは、その根が生薬として用いられているが、葉等の地上部分はほとんど利用されていない。本研究では、エゾウコギおよびトウキ地上部のアレルギー抑制作用を培養細胞および動物実験により明らかにすることを目的とする。令和4年度は、エゾウコギおよびトウキ抽出物のケミカルメディエーター放出抑制活性評価を実施した。エゾウコギおよびトウキの葉および根から熱水抽出物を調製した。ラット好塩基球性白血病細胞株RBL-2H3をIgEとともに培養し、試料存在下で抗原を加えて刺激した。培養上清に放出されたヒスタミンをHPLC/蛍光検出で定量した。マウスマスト細胞株PB-3cをアラキドン酸とともに培養し、試料存在下でカルシウムイオノフォアA23187で刺激し、細胞が産生するロイコトリエンB4(LTB4)をHPLC/UV検出で定量した。その結果、エゾウコギおよびトウキ共に葉抽出物が根抽出物よりも高いヒスタミン放出抑制活性を示し、濃度依存的抑制効果も認められたが、LTB4産生抑制効果については葉および根抽出物の活性に有意な差は認められなかった。エゾウコギおよびトウキ共に葉抽出物のポリフェノール量が根抽出物よりも有意に高かったことから、ヒスタミン放出抑制効果の活性物質としてポリフェノールが推測された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Anti-allergic effect of Angelica acutiloba leaf extract in mast cells
当归叶提取物对肥大细胞的抗过敏作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ganbayar Ganbold, Anuu Zorig, Shunsuke Takahashi, Mikako Takasugi, and Hirofumi Arai]
通讯作者: and Hirofumi Arai
生理的重炭酸緩衝液における低密度リポタンパク質のリポキシゲナーゼによる酸化機序
  • 批准号:
    18780098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    新井 博文
  • 依托单位:
超低密度リポタンパク質(VLDL)の酸化修飾と抗酸化物質による抑制
  • 批准号:
    12780097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    新井 博文
  • 依托单位:
生体膜の酸化ストレスに対する多価不飽和リン脂質の抗酸化的効果
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