Pentagon Copying Test(PCT)の作成と標準化の試み
Pentagon Copying Test(PCT)の作成と標準化の試み
批准号:
22K03097
负责人:
福榮 太郎
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
認知症などの疾患において構成障害の有無は,日常生活上の障害の予測,その後の症状の進行の予測,後方連合野の病変の有無の推定,認知症の鑑別などに有用であるとの知見が報告されている。構成障害の評価には,図形模写の有用性が指摘されている。最も臨床場面で多く施行されている図形模写は,Mini-Mental State Examination (MMSE)の五角形模写が挙げられる。だがMMSEでの五角形模写の評点は0-1点であり,構成障害を充分に評価できるとは言い難い。そこで本研究は,五角形模写を独立した描画検査として捉え,Pentagon Copying Test(PCT)として標準化することを目的とする。さらにこれまでの研究で蓄積されているデータを用い,本研究で作成したPCTによって4大認知症の鑑別の可能性,構成障害の継時的変化について検討を行う。現在,上記研究を目的として,データの収集を行っている。またより五角形模写を正確に評定するために,タブレットでの描画と,その数値化について検討を行っている。現在は,新規に100例程度の症例が集まっており,予備的な検討を行っているところである。また現在本研究の計画に加え,遂行機能を評定するトレイルメイキングテストも上記の検討に追加することを予定している。単純化すると記憶や見当識の障害はアルツハイマー型認知症で生じやすく,構成障害はレビー小体型認知症で生じやすい。ただ遂行機能障害を示しやすい前頭側頭型認知症に関しては,本研究では調査対象となっていなかった。そのため,トレイルメイキングテストも加え,複数の視点から認知機能障害について検討を行うことを計画している。
英文摘要
認知症などの疾患において構成障害の有無は,日常生活上の障害の予測,その後の症状の進行の予測,後方連合野の病変の有無の推定,認知症の鑑別などに有用であるとの知見が報告されている。構成障害の評価には,図形模写の有用性が指摘されている。最も臨床場面で多く施行されている図形模写は,Mini-Mental State Examination (MMSE)の五角形模写が挙げられる。だがMMSEでの五角形模写の評点は0-1点であり,構成障害を充分に評価できるとは言い難い。そこで本研究は,五角形模写を独立した描画検査として捉え,Pentagon Copying Test(PCT)として標準化することを目的とする。さらにこれまでの研究で蓄積されているデータを用い,本研究で作成したPCTによって4大認知症の鑑別の可能性,構成障害の継時的変化について検討を行う。現在,上記研究を目的として,データの収集を行っている。またより五角形模写を正確に評定するために,タブレットでの描画と,その数値化について検討を行っている。現在は,新規に100例程度の症例が集まっており,予備的な検討を行っているところである。また現在本研究の計画に加え,遂行機能を評定するトレイルメイキングテストも上記の検討に追加することを予定している。単純化すると記憶や見当識の障害はアルツハイマー型認知症で生じやすく,構成障害はレビー小体型認知症で生じやすい。ただ遂行機能障害を示しやすい前頭側頭型認知症に関しては,本研究では調査対象となっていなかった。そのため,トレイルメイキングテストも加え,複数の視点から認知機能障害について検討を行うことを計画している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
認知機能検査による軽度認知機能障害の予後予測
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批准号:19K03279
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2019
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负责人:福榮 太郎
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依托单位:
海外基金