超早期認知症ステージング診断と鑑別のための新たな神経心理検査バッテリー開発
超早期認知症ステージング診断と鑑別のための新たな神経心理検査バッテリー開発
批准号:
22K03164
负责人:
小久保 奈緒美
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
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英文摘要
今年度は、これまでに収集したデータから認知症のある患者群および年齢マッチングさせた健常群の神経イメージングおよび神経心理データを集約し、構造化を行った。はじめに、Tau-PET生前病理診断に基づき背景病理別に群分けした。次に、認知および生活機能から重症度分類を行ない、群および重症度別に神経心理学的特徴と縦断変化を検討した。その結果、タウやアミロイドβ(Aβ)等の異常タンパク集積部位や脳萎縮部位によって最初期に顕在化する機能障害は多様であり、早期診断には主訴と背景病理に併せた簡易検査バッテリーが有用であることが示唆された。申請者は現在、新たな認知症診断アルゴリズム開発のための神経心理学検査プラットフォーム構築に向けて、神経イメージングのみならず血液バイオマーカーを含む多施設縦断データを収集し、構造化と解析を進めている。これは、機械学習を用いた超早期診断のための新たな神経心理検査バッテリー開発に向けた第一段階である。また、認知症早期診断に関連し、高齢者不安尺度(Geriatric Anxiety Scale)日本語版および短縮版(GAS-J/GAS-10-J)を開発した(Kahimura et al., 2023)。先行研究では、認知機能正常な中年以降において不安と脳内Aβに正の相関があったと報告されている(Pink et al., 2021)。また、認知機能正常なパーキンソン病患者では、不安が軽度認知障害(PD-MCI)のリスク因子であったと報告されている(Toloraia et al., 2022)。今後、GAS-Jを早期スクリーニングに活用し背景病理との関連を検討していく。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/psyg.12971
发表时间:
2023-04-24
期刊:
PSYCHOGERIATRICS
影响因子:
2
作者:
[Kashimura,Masami, Ishizu,Kenichiro, Segal,Daniel L.]
通讯作者:
Segal,Daniel L.
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