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近赤外発光する非晶性有機材料の動的配列構造機序とエネルギーギャップ則の発展的打破

近赤外発光する非晶性有機材料の動的配列構造機序とエネルギーギャップ則の発展的打破
近红外非晶有机材料动态取向结构机制及能隙定律的逐步突破
批准号:
22K05067
负责人:
森末 光彦
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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アリレンスペーサーにより連結してπ共役系を拡張した非晶性ポルフィリンを種々合成した。これらのポルフィリン誘導体の溶液中における集合挙動および熱物性の評価を行った。この結果、溶液中で集合する際の熱力学的パラメーターは、アリレンスペーサーの種類により、溶媒和の構造に依存すると考えられるいくつかのパターンがあるらしいことが明らかになってきた。一方、-50度から150度の範囲での示差走査熱分析による熱物性の観察を試みたが、相転移を示さない化合物が大半であり、系統だった傾向を見出すには至っていない。微小角入射X線散乱実験により、アリレンスペーサーが小さい場合は周期配列が観察され、大きい場合は秩序性は低下するらしいことが傾向があることがわかってきた。一方、電子物性はアリレンスペーサーのサイズに依存するというよりむしろ、キノイド共役の寄与の多寡が重要な因子であると考えられる。すなわち、一次構造においてキノイド共役の寄与が大きいほど、孤立分子種の振動子強度は大きく、この結果、会合種の分子間相互作用が大きいため、凝集状態での励起子分裂に起因するスペクトルの長波長化は顕著になる傾向があることがわかってきた。結果的に凝集状態での発光波長は、キノイド共役が大きいほど近赤外発光を得やすい傾向があった。このことは、本研究における非晶性ポルフィリンの凝集構造がエネルギーギャップ則を克服するのに適していることを示唆している。
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会议论文
近赤外発光を示すオリゴポルフィリンアレー自己組織体の構築
具有近红外发射能力的寡卟啉阵列自组装的构建
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [浅田晴登, 今村虹輝, 楠川隆博, 佐々木園, 野﨑浩一, 森末光彦]
通讯作者: 森末光彦
第33回配位化合物の光化学討論会
第33届配位化合物光化学研讨会
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [浅田晴登, 今村虹輝, 楠川隆博, 佐々木園, 野﨑浩一, 森末光彦]
通讯作者: 森末光彦
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中村美南海, 浅田晴登, 河西美歩, 佐々木園, 森末光彦]
通讯作者: 森末光彦
流動性BODIPYの発光挙動におけるアルキル鎖の立体異性体効果
烷基链立体异构对液体 BODIPY 发光行为的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山口将司, 佐々木園, 森末光彦]
通讯作者: 森末光彦
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