课题基金 / 基金详情

α,β‐不飽和カルボニル化合物への窒素求核剤の形式的1,3-付加反応

α,β‐不飽和カルボニル化合物への窒素求核剤の形式的1,3-付加反応
氮亲核试剂与 α,β-不饱和羰基化合物的正式 1,3-加成
批准号:
22K05121
负责人:
太田 哲男
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

太田 哲男的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
C=C結合へのアミンの付加反応は原子効率の高いアミン合成法として重要である.本研究では,その新手法として「α,β-不飽和カルボニル化合物中のC=C結合のα炭素に窒素求核剤が付加する形式的1,3-付加反応」を提案・実現する.α,β-不飽和カルボニル化合物ではβ位が求電子的であるが,本研究では,その求電子点をα位に移動させる.その戦略は,β位に含窒素芳香環や芳香環を置換したアクリル酸誘導体において,それらの芳香環と金属種との相互作用を起点としてC=C結合の電子の偏りを反転させるというものであり,α,β-不飽和カルボニル化合物の新たな合成有機化学的価値を生み出す.この反応では,C=C結合が非対称な場合,位置選択性が問題となる.この問題には種々の解決策があるが,遷移金属錯体触媒を用いる例として,Hartwigらはビニルアレーンを基質とするヒドロアミノ化反応において,触媒金属を変換することで位置選択的に反応が進行することを明らかにしている.まず,芳香族化合物とルテニウムとの錯体形成を試みた.芳香族化合物として,桂皮酸エチル誘導体の配位を検討したが,錯体の単離が難しかった.そこで,桂皮酸tert-ブチル誘導体とクマリン骨格を持つ化合物を取り上げ,その合成を行い,二塩化para-シメンルテニウム二量体との,芳香族交換反応を検討した.初めの化合物では錯体の合成は見られなかったが,二つ目の化合物ではサンドイッチ型の錯体合成が確認された.実際には,para-シメンとクマリン骨格化合物で挟まれたルテニウム錯体が,ジカチオンとして合成できたと考えられるスペクトルがNMRにより得られた.この結果は,本研究の最初の一歩としての段階を示しており,これからの進展に期待が持てる.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
金属触媒を用いるβ-水素脱離を制御したオレフィンへの求核付加反応の開発
  • 批准号:
    16033259
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    太田 哲男
  • 依托单位:
ホスホリン錯体の合成とその触媒作用の研究
  • 批准号:
    09875230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    太田 哲男
  • 依托单位:
配位力を制御した新規キラル錯体の合成とその触媒作用の研究
  • 批准号:
    08651039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    太田 哲男
  • 依托单位:
新規キラルシクロペンタジエニル配位子をもつ金属錯体の合成とその不斉反応触媒機能
  • 批准号:
    03750628
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    太田 哲男
  • 依托单位: