3種のテトラスパニン標識EVの阻害剤探索と阻害プロファイルによる制御機構の解明
3種のテトラスパニン標識EVの阻害剤探索と阻害プロファイルによる制御機構の解明
批准号:
22K05434
负责人:
青木 玲奈
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
細胞が分泌する脂質二重膜に囲まれた微粒子のエクソソーム(small EV:sEV)を含む細胞外分泌小胞(EV)は、不均一で多彩な生成機構と分泌機構が複雑に絡み合い、未だ未解明な点が多い。本研究の目的は「1. がん特異的に制御されるテトラスパニン標識EVを個別に制御する阻害剤を見出す」「2. がん細胞で阻害剤により分泌制御されたEVの機能性を調べる」「3. 選択的なテトラスパニン標識EVの分泌抑制阻害剤を突破口にして、テトラスパニンによるEVの多様性を生み出す制御機構を明らかにし、EV阻害剤をがん化抑制や治療に貢献させる」ことにある。令和4年度は、EV表面マーカーの代表的なテトラスパニン(CD63/ CD9/ CD81)のルシフェラーゼ融合体を用いたテトラスパニン標識EVの測定法を確立した。阻害剤スクリーニングは、先端モデル動物支援プラットフォームの分子プロファイリング支援活動より、標的既知の標準阻害剤キット(約400阻害剤)の提供を受け、3種類のテトラスパニン標識EVについてそれぞれ解析を行なった。その結果、各阻害剤による3種類のテトラスパニン標識EVの分泌プロファイルの違いが明らかになった。本スクリーニング法は、EV粒子数を反映しているが、実際に測定しているのは過剰発現系での細胞外に分泌されたテトラスパニンの相対数である。そこでテトラスパニンEVのELISAキットを用いて、スクリーニングヒット阻害剤の検証も行った。最終的に「目的3」解明の突破口となり得る特異的な標識テトラスパニン分泌のみに影響を与える阻害剤を含む、EV分泌量を変動させた候補阻害剤を3種類に絞り込むことができた。
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会议论文
RAB27A発現を制御する新規EV阻害剤の同定
鉴定一种调节 RAB27A 表达的新型 EV 抑制剂
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上原了, 青木(伊藤)玲奈, 小根山千歳]
通讯作者:
小根山千歳
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