松果体の光受容に関する神経行動学的研究
松果体の光受容に関する神経行動学的研究
批准号:
22K06321
负责人:
和田 清二
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
松果体に主要に存在する6種類のオプシンの内、3種類については、当該遺伝子のみをノックアウトした(シングルKO)ゼブラフィッシュ系統で、松果体の神経細胞で生じる光応答に野生型と異なるパターンが観察されており、3種の変異体の表現型は特定済みである。残りの3種類の内、2種類(LWS-opsin1/2)はノックアウト系統(i)が作製が滞っており、1種については変異体を作製したものの、野生型との顕著な差は観察されていない。そこで、2022年度は松果体オプシンノックアウト系統(i)を作製した。具体的にはCRISPR/Cas9によるゲノム編集により欠損させた個体を作製した。LWS-opsin1および2遺伝子は同一染色体上に存在する遺伝子重複により生じたもので、二つの塩基配列は酷似しているため、LWS-opsin1および2に対して同一の配列でgRNAを作製し、Cas9 mRNAとともにマイクロインジェクションすることでに2遺伝子を同時破壊した。一方で、酷似した塩基配列に伴い、PCRによる遺伝子型判定(genotyping)が通常のプロトコルでは困難であったため、複数のプライマーを用いるPCRによるgenotypingを最適化し、現在運用しており、新規に1系統(LWS-opsin1/2 KO系統)を得た。また予備的に、カルシウムイメージングにより、光応答に異常が生じることを確認した。さらに、既存の松果体オプシンKO個体との交配を繰り返し、6つの松果体オプシンが欠損した、松果体の光感受性が顕著に低下した系統(6-null 系統)を作製した。また、今後、上記のシングルKOによって表現型が得られていないものについて検討するために、当該遺伝子のみがKOされていない系統(部分変異体)を得ることが期待できる集団を飼育中である。
英文摘要
松果体に主要に存在する6種類のオプシンの内、3種類については、当該遺伝子のみをノックアウトした(シングルKO)ゼブラフィッシュ系統で、松果体の神経細胞で生じる光応答に野生型と異なるパターンが観察されており、3種の変異体の表現型は特定済みである。残りの3種類の内、2種類(LWS-opsin1/2)はノックアウト系統(i)が作製が滞っており、1種については変異体を作製したものの、野生型との顕著な差は観察されていない。そこで、2022年度は松果体オプシンノックアウト系統(i)を作製した。具体的にはCRISPR/Cas9によるゲノム編集により欠損させた個体を作製した。LWS-opsin1および2遺伝子は同一染色体上に存在する遺伝子重複により生じたもので、二つの塩基配列は酷似しているため、LWS-opsin1および2に対して同一の配列でgRNAを作製し、Cas9 mRNAとともにマイクロインジェクションすることでに2遺伝子を同時破壊した。一方で、酷似した塩基配列に伴い、PCRによる遺伝子型判定(genotyping)が通常のプロトコルでは困難であったため、複数のプライマーを用いるPCRによるgenotypingを最適化し、現在運用しており、新規に1系統(LWS-opsin1/2 KO系統)を得た。また予備的に、カルシウムイメージングにより、光応答に異常が生じることを確認した。さらに、既存の松果体オプシンKO個体との交配を繰り返し、6つの松果体オプシンが欠損した、松果体の光感受性が顕著に低下した系統(6-null 系統)を作製した。また、今後、上記のシングルKOによって表現型が得られていないものについて検討するために、当該遺伝子のみがKOされていない系統(部分変異体)を得ることが期待できる集団を飼育中である。
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Analyses of light-dependent behavior involving pineal photoreceptions using zebrafish larvae.
使用斑马鱼幼虫分析涉及松果体感光的光依赖性行为。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Seiji Wada, Mitsumasa Koyanagi, Akihisa Terakita]
通讯作者:
Akihisa Terakita
Visualization of neural pathways based on a molecular property of a pineal opsin and its contribution to light-dependent behavior using zebrafish larvae.
基于松果体视蛋白分子特性的神经通路可视化及其对斑马鱼幼虫光依赖性行为的贡献。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Seiji Wada, Mitsumasa Koyanagi, Akihisa Terakita.]
通讯作者:
Akihisa Terakita.
ゼブラフィッシュを用いた果体オプシンの関わる光依存的行動の解析
使用斑马鱼分析与视蛋白相关的光依赖性行为
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田清二, 小柳 光正, 寺北 明久.]
通讯作者:
寺北 明久.
松果体オプシン欠損個体を用いたゼブラフィッシュの光依存的行動の解析
使用松果体视蛋白缺陷个体分析斑马鱼的光依赖性行为
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田清二, 小柳光正, 寺北明久]
通讯作者:
寺北明久
ゼブラフィッシュを用いた松果体光情報が伝達される脳領域の解析
使用斑马鱼分析松果体传输光学信息的大脑区域
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田清二, 小柳光正, 寺北明久]
通讯作者:
寺北明久
松果体関連器官における色識別機構の進化と多様性の解析
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批准号:13J05782
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.76万
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财政年份:2013
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负责人:和田 清二
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依托单位:
国内基金
海外基金
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Egr1在新生大鼠缺氧缺血松果体损伤及节律紊乱中的作用及机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:徐利晓
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依托单位:
整合性分析方法研究松果体中PUFAs脂质介质的生物合成途径
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批准号:82304436
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2023
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负责人:金波
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依托单位:
锌指蛋白Rp58调节缺氧缺血后松果体影响节律紊乱的作用机制研究
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批准号:82171703
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项目类别:面上项目
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资助金额:54万元
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批准年份:2021
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负责人:冯星
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依托单位:
microRNA-7调控猪松果体褪黑素昼夜节律性合成的分子机制
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批准号:32102618
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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负责人:张靖琳
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依托单位:
基于单细胞组学的松果体细胞亚群分析及其在脑损伤节律紊乱中的作用与机制研究
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批准号:82071681
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项目类别:面上项目
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资助金额:55.0万元
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批准年份:2020
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负责人:丁欣
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依托单位:
受超级增强子调控的circRNA-2341通过miR-325-3p/Bhlhe41介导缺氧缺血松果体损伤致节律紊乱的机制研究
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批准号:82071486
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项目类别:面上项目
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资助金额:55.0万元
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批准年份:2020
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负责人:徐利晓
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依托单位:
Maged1通过与Neurod1相互作用调控PER3的转录
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批准号:31900726
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:24.0万元
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批准年份:2019
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负责人:李倩
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依托单位:
松果体素激活自噬促进人卵巢颗粒细胞存活的分子机制研究
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批准号:81771653
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项目类别:面上项目
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资助金额:55.0万元
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批准年份:2017
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负责人:刘雅静
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依托单位:
miR-375-3p 调控Rasd1基因介导缺氧缺血性脑损伤后昼夜节律紊乱的新机制
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批准号:81671532
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项目类别:面上项目
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资助金额:57.0万元
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批准年份:2016
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负责人:孙斌
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依托单位:
补体因子I在斑马鱼松果体的表达调控及其功能研究
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批准号:81501348
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:18.0万元
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批准年份:2015
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负责人:滕蕾
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依托单位: