课题基金 / 基金详情

Lipid Reprogramming Mechanism of Hepatitis Virus

Lipid Reprogramming Mechanism of Hepatitis Virus
肝炎病毒脂质重编程机制
批准号:
22K07111
负责人:
塩田 智之
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的はA型肝炎ウイルス(HAV)のCRISPRゲノムワイドスクリーニングによって同定された脂質代謝に重要な役割を果たす、ACACA、HSD17B12のHAV生活環における役割を明らかにすることにより、HAVが脂質代謝を変化させ、極長鎖脂肪酸をどのように効率的な複製機構に利用しているかを明らかにすることである。各因子ノックアウト細胞による予備的な検討により、ACACAによりコードされるACC1、HSD17B12によりコードされる17β-HSD12がHAVの複製に重要であることが示唆されている。初年度に予定していた下記3項目について下記の様な結果を得ている。①KO表現系のAdd-back系の構築についてはセロチン酸(26:0)によるウイルス増殖の回復を確認した。②宿主側責任候補遺伝子の同定については、RNAseq解析により得られている感染後発現の増加する因子の内、脂肪酸伸長酵素ELOVL4はノックダウンによってウイルス増殖を抑制することが分かっていたが、感染後7日、14日においてタンパク質レベルで発現が増加していることを確認することができた。③SREBP成熟を介した極長鎖脂肪酸合成経路について検討を行なったが、感染後7日、14日においてタンパク質レベルでSREBPの成熟を観察することができなかった為、その他の経路を介したmTOR非依存的経路の存在が示唆される。これらの結果から、極長鎖脂肪酸がHAVの増殖に重要であり、感染によるELOVL4の増加が極長鎖脂肪酸合成を促進するが、その合成経路はmTORに依存しないことが明らかとなった。
英文摘要
本研究の目的はA型肝炎ウイルス(HAV)のCRISPRゲノムワイドスクリーニングによって同定された脂質代謝に重要な役割を果たす、ACACA、HSD17B12のHAV生活環における役割を明らかにすることにより、HAVが脂質代謝を変化させ、極長鎖脂肪酸をどのように効率的な複製機構に利用しているかを明らかにすることである。各因子ノックアウト細胞による予備的な検討により、ACACAによりコードされるACC1、HSD17B12によりコードされる17β-HSD12がHAVの複製に重要であることが示唆されている。初年度に予定していた下記3項目について下記の様な結果を得ている。①KO表現系のAdd-back系の構築についてはセロチン酸(26:0)によるウイルス増殖の回復を確認した。②宿主側責任候補遺伝子の同定については、RNAseq解析により得られている感染後発現の増加する因子の内、脂肪酸伸長酵素ELOVL4はノックダウンによってウイルス増殖を抑制することが分かっていたが、感染後7日、14日においてタンパク質レベルで発現が増加していることを確認することができた。③SREBP成熟を介した極長鎖脂肪酸合成経路について検討を行なったが、感染後7日、14日においてタンパク質レベルでSREBPの成熟を観察することができなかった為、その他の経路を介したmTOR非依存的経路の存在が示唆される。これらの結果から、極長鎖脂肪酸がHAVの増殖に重要であり、感染によるELOVL4の増加が極長鎖脂肪酸合成を促進するが、その合成経路はmTORに依存しないことが明らかとなった。
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肝炎ウイルス特異的脂肪酸合成促進による複製複合体形成と肝病態への寄与の解明
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