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FLASH陽子線治療の基礎的検討と臨床研究への展開

FLASH陽子線治療の基礎的検討と臨床研究への展開
FLASH质子束治疗的基础研究及临床研究进展
批准号:
22K07642
负责人:
芝本 雄太
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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1) 超大強度陽子線照射による細胞のFLASH効果を探求する研究のために、本年度は細胞への超大強度陽子線照射実験の実施に向けた物理照射条件の検討及び照射線量の物理検証を行った。住友重機械工業株式会社が新たに開発した1,000nAのビーム強度の陽子線照射を可能とする超電導サイクロトロン及び照射システムを用いて、細胞照射実験に必要な3cm×2cmほどの線量分布照射野形成条件の決定及び線量測定フィルムによる線量分布測定を実施した。ビーム強度は線量率換算で70-355Gy/sの範囲で、ビーム強度ごとの線量分布測定を行った。現在、取得した線量分布データの詳細解析を実施中である。2) 陽子線ブロードビームを使用したFLASH治療の基礎研究については、培養細胞、鶏卵、猩々蝿を用いた基礎研究を開始した。培養腫瘍細胞においては、FLASH照射と通常線量率照射を施行後、コロニー形成試験によって細胞生存率を比較したが、FLASH照射による殺細胞効果の減弱は認められなかった。したがってFLASHによって抗腫瘍効果が減弱しない可能性が示唆された。鶏卵においては、通常線量率照射およびFLASH照射後の雛の成長を観察したが、FLASH照射の方が成長抑制が弱く、障害の程度が軽減され得ることが示唆された。猩々蝿においては、生理的状態においてFLASHビームによる照射実験が可能であることを確認した。3) 研究代表者施設におけるスキャニング陽子線ビームを用いたFLASH治療については、基礎研究の計画をメーカーと詰めている。4) FLASH治療に関する最新の文献を収集し、早期乳癌の根治的治療におけるFLASH治療の役割を展望するレビュー論文を発表した。5) 近い将来、FLASH照射の臨床試験に進む際の試験プロトコールの検討を開始した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
FLASH照射の現状と臨床応用への課題
FLASH照射现状及临床应用面临的挑战
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [今林悦子, 石井賢二, 豊原潤, 坂田宗之, 我妻慧, 石橋賢士, 多胡哲郎, 德丸阿耶, 小島成実, 小林洋大, 甲田哲之, 金憲経, 福倉良彦, 岩田宏満]
通讯作者: 岩田宏満
遺伝子解析による腫瘍と正常組織の放射線感受性評価
  • 批准号:
    17659370
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    芝本 雄太
  • 依托单位:
切除不能膵癌に対する低酸素細肪増感剤KU-2285と術中照射の併用の臨床研究
  • 批准号:
    14030042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    芝本 雄太
  • 依托单位:
細胞内取込み能の向上による放射線還元型抗腫瘍性プロドラッグの改良
  • 批准号:
    14657214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    芝本 雄太
  • 依托单位:
低酸素下放射線照射で活性化されるFdUrd系プロドラッグの抗腫瘍効果に関する研究
  • 批准号:
    11877152
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    芝本 雄太
  • 依托单位:
海外基金