新規ベクターを用いた血液系遺伝病の安全なゲノム編集治療技術の開発
新規ベクターを用いた血液系遺伝病の安全なゲノム編集治療技術の開発
批准号:
22K07852
负责人:
三谷 幸之介
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
アデノウイルスベクターによる高効率なprime editing(PE)を達成する上で、PE4(PE2の改良型)遺伝子と変異Venus遺伝子を標的とするepegRNA(pegRNAの改良型)との比を調節可能にするために、敢えて別々のベクターとして構築した。PE4発現ベクターが増殖しにくいという問題が生じたが、PE4遺伝子のORFに変異を入れたベクターは増殖するため、PE4遺伝子の116細胞での発現が何らかの問題である。そこで、1) PE4遺伝子の3’非翻訳領域に293細胞(116細胞の親細胞株)での発現を抑制するmiR183/218を4コピーずつ挿入し、2) PE4遺伝子のプロモーターをCMVからそれよりも弱いEF1αへと置き換えた。その結果、PE4ベクターもVenus-epegRNAも高力価(1.7 x 10E10/mlと4.2 x 10E10/ml)で増殖させることが出来た。これらベクターは、先ずAd5血清型のヘルパーウイルスで調整した。ベクターの感染によるPEの効率を測定するために、A549、HepG2、Hep3B、ヒトiPS細胞に対して、変異Venus遺伝子が染色体に組み込まれた細胞をそれぞれ樹立した。感染実験の結果、A549ではMOI 300(細胞あたりの感染粒子)で94%、HepG2ではMOI 30で92%、Hep3BではMOI 100で51%、ヒトiPS細胞ではMOI 30で30%と、これまでの報告を大きく上回る高効率でPEが得られた。しかしながら、CAG-Venusベクターを用いた感染と比較すると、遺伝子導入された細胞の1/3~1/2 でのみPEが達成されていた。最近、HDAC6 阻害剤の処理で293T細胞におけるPEの効率が最高2.3倍上昇することが報告された。そこで、私達もHDAC6阻害剤処理を試みたが、更なる効率の上昇は見られなかった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウイルスベクターを用いた幹細胞相同組換え法の開発と治療モデルへの応用
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批准号:11F01414
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2011
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负责人:三谷 幸之介
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依托单位:
アデノウイルスベクターを用いた高効率標的組換え法の開発
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批准号:07260207
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1995
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负责人:三谷 幸之介
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依托单位:
副作用の少ない遺伝子治療を目的としたヘルパー依存型アデノウイルスベクターの開発
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批准号:07772231
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:三谷 幸之介
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依托单位:
海外基金