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C型非代償性肝硬変やHCV排除後の病態進展に関与する腸肝軸のメカニズムの解明

C型非代償性肝硬変やHCV排除後の病態進展に関与する腸肝軸のメカニズムの解明
阐明失代偿性丙型肝硬化的肠-肝轴机制以及消除 HCV 后的疾病进展
批准号:
22K08037
负责人:
井上 貴子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
直接作用型抗ウイルス剤(DAAs)が登場し、最短8週間の経口剤投与で、ほぼ100%C型肝炎ウイルス(HCV)を排除することが可能となった。一方でウイルス学的著効(sustained virological response : SVR)を達成したC型慢性肝炎(CHC)であっても、肝線維化進展例ではSVR達成後も肝発癌の可能性が課題として残されている。肝線維化が軽度の症例でも、高リスク群(高齢・男性)の場合、SVR達成後も肝発癌のリスクが増加する。今後CHCに対する方策は、未知のSVR後肝発癌高リスク要因の同定、および肝線維化進展例を含めた高リスク群患者の囲い込みが重要となる。我々はHCV感染者の病態進展度による腸内フローラの特徴を明らかにした。CHC患者(PNALT[無症候性キャリア]、慢性肝炎、肝硬変、肝癌)と健常人の腸内フローラを比較し、病態別に解析した結果を世界で初めて報告した(Inoue T, Nakayama J and Tanaka Y, et al. Clin Infect Dis. 2018)。さらにメタボローム解析のひとつである胆汁酸バランスに着目し、CHC患者の便中胆汁酸の特徴を初めて報告した(Inoue T, Nakayama J and Tanaka Y, et al. Liver Int. 2022)。これまでの成果に基づき、HCV排除前後の腸内フローラを同一患者で比較するとともに、非代償性肝硬変を含む病態進展例の腸内フローラを解析し、腸肝循環におけるHCV排除の意義の解明を試みた。病初期の症例では、HCV排除前後での腸内フローラの変化が大きい傾向にあった。また非代償性肝硬変症例の腸内フローラでは、代償性肝硬変と比較し、さらに腸内フローラの変化(dysbiosis)が進展していた。
英文摘要
直接作用型抗ウイルス剤(DAAs)が登場し、最短8週間の経口剤投与で、ほぼ100%C型肝炎ウイルス(HCV)を排除することが可能となった。一方でウイルス学的著効(sustained virological response : SVR)を達成したC型慢性肝炎(CHC)であっても、肝線維化進展例ではSVR達成後も肝発癌の可能性が課題として残されている。肝線維化が軽度の症例でも、高リスク群(高齢・男性)の場合、SVR達成後も肝発癌のリスクが増加する。今後CHCに対する方策は、未知のSVR後肝発癌高リスク要因の同定、および肝線維化進展例を含めた高リスク群患者の囲い込みが重要となる。我々はHCV感染者の病態進展度による腸内フローラの特徴を明らかにした。CHC患者(PNALT[無症候性キャリア]、慢性肝炎、肝硬変、肝癌)と健常人の腸内フローラを比較し、病態別に解析した結果を世界で初めて報告した(Inoue T, Nakayama J and Tanaka Y, et al. Clin Infect Dis. 2018)。さらにメタボローム解析のひとつである胆汁酸バランスに着目し、CHC患者の便中胆汁酸の特徴を初めて報告した(Inoue T, Nakayama J and Tanaka Y, et al. Liver Int. 2022)。これまでの成果に基づき、HCV排除前後の腸内フローラを同一患者で比較するとともに、非代償性肝硬変を含む病態進展例の腸内フローラを解析し、腸肝循環におけるHCV排除の意義の解明を試みた。病初期の症例では、HCV排除前後での腸内フローラの変化が大きい傾向にあった。また非代償性肝硬変症例の腸内フローラでは、代償性肝硬変と比較し、さらに腸内フローラの変化(dysbiosis)が進展していた。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
HCV排除による胆汁酸代謝酵素発現量の変化と腸内環境改善の関係
胆汁酸代谢酶表达水平的变化与HCV消除引起的肠道环境改善的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [井上 貴子, 大西 雅也, 田中 靖人]
通讯作者: 田中 靖人
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 肝胆膵86巻3号 特集「マイクロバイオームが切り拓く肝胆膵の新未来」
影响因子: --
作者: [井上貴子, 田中靖人]
通讯作者: 田中靖人
Dysbiosis in chronic hepatitis C worsens with aging
慢性丙型肝炎的生态失调随着年龄的增长而恶化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Inoue T, Nakayama J, Moriya K, Kawaratani H, Iio E, Matsuura K, Watanabe T, Nagaoka K, Tateyama M, Setoyama H, Yoshimaru Y, Yoshiji H, Tanaka Y.]
通讯作者: Tanaka Y.
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