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Intrahepatocellular organelle abnormalities and occult HCV that remain long-term after HCV elimination

Intrahepatocellular organelle abnormalities and occult HCV that remain long-term after HCV elimination
消除 HCV 后仍长期存在的肝细胞内细胞器异常和隐匿性 HCV
批准号:
22K08587
负责人:
坪田 昭人
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
直接作用型抗ウイルス薬の出現によりC型肝炎ウイルス(HCV)の持続的な血清陰性化率(sustained virological response; SVR)はほぼ100%近くになった。一方、高齢患者や病期進行患者を中心にHCV排除(SVR)後の肝発癌が問題化して久しい。また今なおC型肝炎は世界的に肝不全・肝癌の主要な原因である。我々は生検組織の電顕解析からSVR後も肝細胞内微細構造・オルガネラの異常が長期に残存していることを明らかにしてきた。この事実より、我々はSVR後も肝細胞は何らかのストレスに曝されている可能性を提起してきた。蓄積されてきた電顕所見では、線維化が改善されたSVR後においても肝細胞内微細構造・オルガネラの異常が長期(10年以上)に残存しており、特徴的な異常像を呈していた。特に小胞体異常の頻度と程度はSVR後の肝発癌患者において関連性を示していた(投稿中)。SVR患者の肝生検組織に対して超高感度RT-PCR法による潜在性HCV(occult HCV)の存在を検証したところ、3名に肝組織内HCVを検出した。そのoccult HCVの全塩基配列を解析中であるが、現時点で断片的に決定された塩基配列に特徴的な変異を認めていない。またこの3名は現時点で肝発癌や肝炎の再燃はない(論文準備中)。次世代シーケンス解析による構造異常や病態(特に肝発癌)に関連するゲノムDNA/RNA分子の同定も進めている。SVR後の肝発癌に関連する高発現遺伝子群は明らかになりつつあるが、現時点で肝細胞内微細構造・オルガネラ異常に関連する遺伝子の同定までには至っていない。これらの解析を継続してSVR後における肝発癌の予測・予防や慢性感染症における「真の治癒とは!」の再考につなげたいと考えている。
英文摘要
直接作用型抗ウイルス薬の出現によりC型肝炎ウイルス(HCV)の持続的な血清陰性化率(sustained virological response; SVR)はほぼ100%近くになった。一方、高齢患者や病期進行患者を中心にHCV排除(SVR)後の肝発癌が問題化して久しい。また今なおC型肝炎は世界的に肝不全・肝癌の主要な原因である。我々は生検組織の電顕解析からSVR後も肝細胞内微細構造・オルガネラの異常が長期に残存していることを明らかにしてきた。この事実より、我々はSVR後も肝細胞は何らかのストレスに曝されている可能性を提起してきた。蓄積されてきた電顕所見では、線維化が改善されたSVR後においても肝細胞内微細構造・オルガネラの異常が長期(10年以上)に残存しており、特徴的な異常像を呈していた。特に小胞体異常の頻度と程度はSVR後の肝発癌患者において関連性を示していた(投稿中)。SVR患者の肝生検組織に対して超高感度RT-PCR法による潜在性HCV(occult HCV)の存在を検証したところ、3名に肝組織内HCVを検出した。そのoccult HCVの全塩基配列を解析中であるが、現時点で断片的に決定された塩基配列に特徴的な変異を認めていない。またこの3名は現時点で肝発癌や肝炎の再燃はない(論文準備中)。次世代シーケンス解析による構造異常や病態(特に肝発癌)に関連するゲノムDNA/RNA分子の同定も進めている。SVR後の肝発癌に関連する高発現遺伝子群は明らかになりつつあるが、現時点で肝細胞内微細構造・オルガネラ異常に関連する遺伝子の同定までには至っていない。これらの解析を継続してSVR後における肝発癌の予測・予防や慢性感染症における「真の治癒とは!」の再考につなげたいと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤慶三, 安部 宏, 坪田昭人.]
通讯作者: 坪田昭人.
新規肝細胞癌バイオマーカーとしての血清PKCδの有用性
血清 PKCδ 作为新型肝细胞癌生物标志物的用途
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [及川恒一, 猿田雅之, 坪田昭人.]
通讯作者: 坪田昭人.
等温増幅SmartAmp法を用いたHBV genotype判別法の開発
使用等温扩增SmartAmp法开发HBV基因型判别方法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [古谷 裕, Delobel D, 臼井 健, 松浦知和, 坪田昭人, 越智小枝.]
通讯作者: 越智小枝.
DOI: 10.1007/s12072-022-10456-y
发表时间: 2022-12
期刊: Hepatology International
影响因子: 6.6
作者: [M. Atsukawa;A. Tsubota;Chisa Kondo;Kaori Koyano;T. Ishikawa;H. Toyoda;K. Takaguchi;Tsunamasa Watanabe;K. Matsuura;C. Ogawa;A. Hiraoka;H. Okubo;Masakuni Tateyama;H. Uojima;A. Nozaki;M. Chuma;Keizo Kato;S. Mikami;J. Tani;A. Morishita;K. Kawata;T. Tada;Yoshihiro Furuichi;T. Okubo;Tadamichi Kawano;T. Arai;Naoto Kawabe;N. Kawamura;T. Ikegami;M. Nakamuta;R. Shigefuku;M. Iwasa;Yasuhito Tanaka;Masaru Hatano;K. Iwakiri]
通讯作者: M. Atsukawa;A. Tsubota;Chisa Kondo;Kaori Koyano;T. Ishikawa;H. Toyoda;K. Takaguchi;Tsunamasa Watanabe;K. Matsuura;C. Ogawa;A. Hiraoka;H. Okubo;Masakuni Tateyama;H. Uojima;A. Nozaki;M. Chuma;Keizo Kato;S. Mikami;J. Tani;A. Morishita;K. Kawata;T. Tada;Yoshihiro Furuichi;T. Okubo;Tadamichi Kawano;T. Arai;Naoto Kawabe;N. Kawamura;T. Ikegami;M. Nakamuta;R. Shigefuku;M. Iwasa;Yasuhito Tanaka;Masaru Hatano;K. Iwakiri
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