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Role of neutrophil extracellular traps in the pathophysiology of colorectal cancer

Role of neutrophil extracellular traps in the pathophysiology of colorectal cancer
中性粒细胞胞外陷阱在结直肠癌病理生理学中的作用
批准号:
22K08901
负责人:
鯉沼 広治
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)糖尿病モデルマウスの大腸がんの発生に与える影響:好中球はNETsを起こしやすいことが知られている糖尿病モデルマウスC57BL/KsJ-db/db (db/db)を用いて、発癌、転移に及ぼすNETsの影響を検討する予定であったが、このマウスは、同じC57BL系ではあるが、マイナー抗原の違いがあり、H-2b系の癌細胞を拒絶すること、またMin/+mouseとの交配が不能であることなどが判明し、本研究には適切ではないことが判明したため、糖尿病を呈するob/ob肥満マウスに高脂肪食を与える実験系を用いて、癌の発生、進展に及ぼすNETsの影響を検討することにした。これまでに、ob/obマウスは、wild typeと比べてNETsの産生が多く、胃癌細胞YTN16の発育が有意に早いことが確認できており、本研究に応用できることが解った。(2)外科的切除を施行した267例の糖尿病合併大腸癌症例のうちメトホルミン服用53例と傾向スコアマッチング法を用いて抽出したメトホルミン非服用群53例の癌病変のホルマリン固定標本から組織切片を作成、CD66b抗体、cit-H3抗体を用いた多色免疫染色を施行し、腫瘍浸潤好中球、NETsの存在様式を定量したところ、メトホルミン内服群におけるCD3(+)およびCD8(+)細胞は非内服群よりも有意に高く、CD8/CD3比は有意に増加(75% vs 51%, p<0.05 )していた。一方、メトホルミン内服群はCD68(+)マクロファージの密度も有意に高かったが、CD163(+) M2型TAMは低い傾向を示しCD163(+)/CD68(+)比は有意に低下していた(56% vs 78%, p<0.05) 。メトホルミンは免疫学的微小環境を抗腫瘍性に変化させることを介して大腸癌の病態に大きな影響を与えていると考えられた。
英文摘要
(1)糖尿病モデルマウスの大腸がんの発生に与える影響:好中球はNETsを起こしやすいことが知られている糖尿病モデルマウスC57BL/KsJ-db/db (db/db)を用いて、発癌、転移に及ぼすNETsの影響を検討する予定であったが、このマウスは、同じC57BL系ではあるが、マイナー抗原の違いがあり、H-2b系の癌細胞を拒絶すること、またMin/+mouseとの交配が不能であることなどが判明し、本研究には適切ではないことが判明したため、糖尿病を呈するob/ob肥満マウスに高脂肪食を与える実験系を用いて、癌の発生、進展に及ぼすNETsの影響を検討することにした。これまでに、ob/obマウスは、wild typeと比べてNETsの産生が多く、胃癌細胞YTN16の発育が有意に早いことが確認できており、本研究に応用できることが解った。(2)外科的切除を施行した267例の糖尿病合併大腸癌症例のうちメトホルミン服用53例と傾向スコアマッチング法を用いて抽出したメトホルミン非服用群53例の癌病変のホルマリン固定標本から組織切片を作成、CD66b抗体、cit-H3抗体を用いた多色免疫染色を施行し、腫瘍浸潤好中球、NETsの存在様式を定量したところ、メトホルミン内服群におけるCD3(+)およびCD8(+)細胞は非内服群よりも有意に高く、CD8/CD3比は有意に増加(75% vs 51%, p<0.05 )していた。一方、メトホルミン内服群はCD68(+)マクロファージの密度も有意に高かったが、CD163(+) M2型TAMは低い傾向を示しCD163(+)/CD68(+)比は有意に低下していた(56% vs 78%, p<0.05) 。メトホルミンは免疫学的微小環境を抗腫瘍性に変化させることを介して大腸癌の病態に大きな影響を与えていると考えられた。
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会议论文
大腸癌患者の術後末梢血中低比重好中球と予後の関連性
结直肠癌患者术后外周血低密度中性粒细胞与预后的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [風當ゆりえ, 北山丈二, 金子勇貴, 髙橋和也, 木村勇希, 太田学, 熊谷祐子, 太白健一, 直井 大志, 佐田友藍, 井上 賢之, 大澤英之, 宮戸秀世, 鯉沼広治, 佐久間康成, 堀江久永, 細谷好則,佐田尚宏]
通讯作者: 細谷好則,佐田尚宏
The Regional Specificity of Mucosa-Associated Microbiota in Patients with Distal Colorectal Cancer
远端结直肠癌患者粘膜相关微生物群的区域特异性
DOI: 10.1159/000519487
发表时间: 2022
期刊: Digestion
影响因子: 3.2
作者: [Kono Yoshihiko, Inoue Ryo, Teratani Takumi, Tojo Mineyuki, Kumagai Yuko, Morishima So, Koinuma Koji, Lefor Alan Kawarai, Kitayama Joji, Sata Naohiro, Horie Hisanaga]
通讯作者: Horie Hisanaga
大腸がん患者の術直後の血中低比重好中球比率が補助化学療法の再発予測因子となるか
结直肠癌患者术后即刻血液低密度中性粒细胞比例是否是辅助化疗后复发的预测指标?
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [風當 ゆりえ, 北山 丈二, 金子 勇貴, 高橋 和也, 木村 有希, 熊谷 祐子, 太白 健一, 直井 大志, 佐田友 藍, 大澤 英之, 宮戸 秀世, 鯉沼 広治, 堀江 久永, 山口 博紀,佐田 尚宏]
通讯作者: 山口 博紀,佐田 尚宏
Expression of programmed cell death ligand 1 in peripheral blood monocytes is associated with the response to preoperative chemoradiotherapy for rectal cancer.
外周血单核细胞中程序性细胞死亡配体 1 的表达与直肠癌术前放化疗的反应相关。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [高橋礼, 東條峰之, 津久井秀則, 松宮美沙希, 金子勇貴, 風當ゆりえ, 木村有希, 髙橋和也, 大澤英之, 宮戸秀世, 鯉沼広治, 山口博紀, 佐久間康成, 川平洋, 堀江久永, 細谷好則, 味村俊樹, アラン瓦井レフォー, 北山丈二,佐田尚宏]
通讯作者: 北山丈二,佐田尚宏
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