小児大腿骨頭壊死症の線維化を中心とした病態解明と新規骨再生促進薬の開発
小児大腿骨頭壊死症の線維化を中心とした病態解明と新規骨再生促進薬の開発
批准号:
22K09304
负责人:
三島 健一
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
今期はTLR4拮抗薬であるLPS-RSの虚血性骨壊死に対する効果を調べた。実験はマウスの大腿骨遠位顆部を栄養する主要な血管4本を顕微鏡にて同定し、これらをすべて凝固焼灼して虚血性骨壊死を誘導する動物モデルを使用して行った。馴化した12週齢のC57BL/6雄マウスの左後肢に上記の手術操作を施し、術翌日から週に2回、4週間、LPS-RS 5 mg/kg (薬剤投与群)およびVehicle(対照群)の腹腔内投与を行った。実験中に削痩や脱毛を生じることはなかった。術後2、4、6週で安楽死させ、左後肢から膝関節を残したまま大腿骨と脛骨を採取し、HE染色やTRAP染色による組織学的評価やマイクロCTによる形態学的評価を行った。術後2週時点では、壊死骨端における骨梁内empty lacunaeの個数には両群間に有意差を認めなかった。マイクロCTで定量評価した壊死骨端内の海綿骨の骨密度にも有意差はみられなかった。一方、薬剤投与群の方が組織学的には壊死骨端内の破骨細胞数は多い傾向がみられた。最終評価では術後6週時点では、壊死骨端の圧潰度に明らかな違いは確認されなかった。Runx2は未分化間葉系細胞からの骨芽細胞分化に必須の転写因子である。今期はRunx2の発現や転写活性化能を上昇させ、骨芽細胞分化や骨形成を促進させ得る化合物スクリーニングを開始した。ヒトRunx2遺伝子の骨芽細胞分化に関わるP1プロモーター領域をサブクローニングしたルシフェラーゼベクターを安定発現する未分化間葉系細胞株を樹立し、スクリーニングを行った。一次スクリーニングには名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 (ITbM)から供与を受けた800種類の基本骨格化合物を使用した。3回試行を行ったところ、16種類の化合物はランソプラゾールよりも高いプロモーター活性を示した。
英文摘要
今期はTLR4拮抗薬であるLPS-RSの虚血性骨壊死に対する効果を調べた。実験はマウスの大腿骨遠位顆部を栄養する主要な血管4本を顕微鏡にて同定し、これらをすべて凝固焼灼して虚血性骨壊死を誘導する動物モデルを使用して行った。馴化した12週齢のC57BL/6雄マウスの左後肢に上記の手術操作を施し、術翌日から週に2回、4週間、LPS-RS 5 mg/kg (薬剤投与群)およびVehicle(対照群)の腹腔内投与を行った。実験中に削痩や脱毛を生じることはなかった。術後2、4、6週で安楽死させ、左後肢から膝関節を残したまま大腿骨と脛骨を採取し、HE染色やTRAP染色による組織学的評価やマイクロCTによる形態学的評価を行った。術後2週時点では、壊死骨端における骨梁内empty lacunaeの個数には両群間に有意差を認めなかった。マイクロCTで定量評価した壊死骨端内の海綿骨の骨密度にも有意差はみられなかった。一方、薬剤投与群の方が組織学的には壊死骨端内の破骨細胞数は多い傾向がみられた。最終評価では術後6週時点では、壊死骨端の圧潰度に明らかな違いは確認されなかった。Runx2は未分化間葉系細胞からの骨芽細胞分化に必須の転写因子である。今期はRunx2の発現や転写活性化能を上昇させ、骨芽細胞分化や骨形成を促進させ得る化合物スクリーニングを開始した。ヒトRunx2遺伝子の骨芽細胞分化に関わるP1プロモーター領域をサブクローニングしたルシフェラーゼベクターを安定発現する未分化間葉系細胞株を樹立し、スクリーニングを行った。一次スクリーニングには名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 (ITbM)から供与を受けた800種類の基本骨格化合物を使用した。3回試行を行ったところ、16種類の化合物はランソプラゾールよりも高いプロモーター活性を示した。
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会议论文
4歳以降に診断された発育性股関節形成不全症3例に対するオーバーヘッド牽引法の短期治療成績
头顶牵引法治疗3例4岁后诊断的发育性髋关节发育不良的短期治疗效果
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[三島 健一, 神谷 庸成, 松下 雅樹, 今釜 史郎]
通讯作者:
今釜 史郎
Dobbs法による初期治療を行った先天性垂直距骨の治療経験
多布斯法初步治疗先天性垂直距骨的体会
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三島 健一, 神谷 庸成, 澤村 健太, 松下 雅樹, 今釜 史郎]
通讯作者:
今釜 史郎
Bypass of epiphyseal fragmentation following early Salter innominate osteotomy and its clinical relevance in Legg-Calve-Perthes disease.
早期 Salter 无名截骨术后骨骺碎片的旁路及其在 Legg-Calve-Perthes 病中的临床相关性。
DOI:
10.1097/bpo.0000000000002089
发表时间:
2022
期刊:
J Pediatr Orthop
影响因子:
--
作者:
[Mishima K, Kamiya Y, Matsushita M, Imagama S, Kitoh H]
通讯作者:
Kitoh H
ドラッグリポジショニングによるペルテス病の新規治療法の開発
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批准号:19K09573
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:三島 健一
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于BMP2/Smad1/Runx2通路调控干细胞成骨分化及桃红四物汤促进骨折愈合的研究
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批准号:2026JJ80308
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:贺渊哲
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依托单位:
基于E3泛素连接酶SMURF1/2靶向Runx2降解研究补肾活血方促进骨髓间充质干细胞成骨分化防治骨质疏松的作用机制
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批准号:JCZRLH202601520
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
RUNX2/SOX9表达比值调控骨折愈合细胞命运决定的分子开关机制研究
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批准号:2026JJ82203
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:贺啊萍
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依托单位:
党参炔苷调控RUNX2/DRP1轴介导的线粒体动力学失衡治疗急性肾损伤的作用机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:辛旺
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依托单位:
促炎型驻留巨噬细胞分泌Lumican介导成纤维细胞Runx2核转位加重肥厚型心肌病心肌纤维化的作用及机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:黄凡翼
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依托单位:
Fbn1通过Gpc3/Runx2调控血管平滑肌细胞成骨重编程在利伐沙班促血管钙化中的作用及机制研究
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批准号:2025JJ50666
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吴甜
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依托单位:
miRNA-582-5p/Runx2信号轴调控软骨下骨间充质干细胞成骨分化纠正KOA软骨下骨异常骨重塑的分子机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:金敏伟
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依托单位:
虫草素3’-脱氧腺苷通过激活血管平滑肌细胞SIRT1表观遗传抑制Runx2表达改善慢性肾脏病相关血管钙化
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:王双双
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依托单位:
镍-LDHA相互作用介导组蛋白H3K18乳酸化修饰调控RUNX2在镍
致颅缝早闭中的机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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负责人:翁振坤
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依托单位:
RUNX2突变通过组蛋白乳酸化修饰调控牙囊细胞衰老介导牙齿萌出的机制研究
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批准号:82370911
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项目类别:面上项目
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资助金额:48万元
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批准年份:2023
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负责人:郑树国
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依托单位: