リンパ浮腫治療のための脂肪間質細胞改変型”Designer Cells”の開発
リンパ浮腫治療のための脂肪間質細胞改変型”Designer Cells”の開発
批准号:
22K09885
负责人:
市瀬 多恵子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
がん治療で生じる2次性リンパ浮腫は患者のQOLを著しく低下させるが、対症療法に大きく依存しており、低侵襲で高度な外科技術を要しない根本的治療法の開発が求められている。本研究では、機能的なリンパ管の再生、炎症の抑制、線維化の抑制を同時に図るマルチモーダルな治療法として、脂肪間質細胞移植に着目する。採取や増幅が容易で自家移植に適した脂肪間質細胞をベースとして、術後患部におけるリンパ管内皮細胞とその周辺組織へのパラクライン効果を高めた”Designer Cells”を、遺伝子改変技術を用いて作製する。リンパ管内皮細胞の増殖・管腔形成・内皮間葉移行などを指標としたin vitroのアッセイ系でDesigner Cellsの開発を進め、リンパ浮腫モデルマウスを用いてその治療効果について検討する。今年度は、Designer Cells作成のための準備を行った。ヒト脂肪間質細胞の場合と比較して、マウス脂肪間質細胞は少ない分裂回数で細胞増殖の遅延・停止が起こるため、マウステロメラーゼ逆転写酵素(mTERT ; Mouse Telomerase Reverse Transcriptase)や、増殖を促進するドライバー遺伝子を脂肪間質細胞に発現させ、不死化マウス脂肪間質細胞の樹立を行った(mADSCmT)。初代培養のマウス脂肪間質細胞は、3週以降、増殖速度が遅くなるのに対し、樹立したmADSCmT細胞は、80日を超えて増殖速度を維持して培養可能であり、脂肪細胞への分化能も保持していた。リンパ管内皮細胞の増殖や性質維持に有利となる増殖因子等の発現ベクターの作成を行い、mADSCmT細胞への遺伝子導入を行った。発現させたタンパク質が十分に発現していることが確認できたので、今後、リンパ管内皮細胞への効果を検討する予定である。
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会议论文
リンパ浮腫におけるリンパ管内皮細胞の内皮間葉移行
淋巴水肿中淋巴内皮细胞的内皮-间质转化
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[市瀬多恵子, 市瀬広武, 清水雄介]
通讯作者:
清水雄介
リンパ管におけるホメオボックス転写因子Proxlの機能解析
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批准号:17790255
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2005
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负责人:市瀬 多恵子
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依托单位:
遺伝子改変技術を用いたVEGFR-3の機能解析
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批准号:02J07230
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2002
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负责人:市瀬 多恵子
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依托单位:
海外基金