腫瘍幹細胞マーカーDclk1を用いた大腸癌治療への発展
腫瘍幹細胞マーカーDclk1を用いた大腸癌治療への発展
批准号:
13J02261
负责人:
中西 祐貴
金额:
$1.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013 至 2015-03-31
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英文摘要
人体を脅かす癌組織には少数の「腫瘍幹細胞」が存在し、癌の形成や発展にとどまらず、癌の治療抵抗性や転移にも関与していると考えられている。すなわち、現行の抗癌剤治療では一時的に癌が縮小しても、「腫瘍幹細胞」を除去しきれないために、癌の再発をきたすとされ、腫瘍幹細胞を標的とする治療法開発の必要性が高まっている。また、腫瘍幹細胞を特異的に標的とすることは、正常組織に副作用がない理想的な癌治療につながる可能性がある。これまでに申請者らは、マウス腸腫瘍モデルにおいてDclk1が腫瘍幹細胞の特異的マーカーであること、そしてDclk1を発現する腫瘍幹細胞を除去することで、正常組織に影響を及ぼすことなく腸腫瘍が退縮することを示してきた。本研究課題は、マウスモデルで認めた抗腫瘍効果をヒト癌にも適用するために、Dclk1を標的とした抗体医療および癌免疫療法の可能性を検討することである。Dclk1は大部分が細胞質内に存在するが、C末端部を細胞外に露出させていることに着目した。正常腸管において、Dclk1は大部分が細胞質内微小管領域に存在するとされるが、細胞外にC末端部位を露出させており、ソーティングが可能と報告されている(May R, Stem Cells, 2009)。そこでまず本年度は、C末端部に対するマウスモノクローナル抗体の作製に取り掛かった。マウスDclk1のC末端アミノ酸配列をコードするcDNAよりリコンビナントタンパクを合成した。そして、同リコンビナントタンパクにより免疫したマウスの膝窩リンパ節細胞を採取し、P3U1骨髄腫細胞と融合させることによりハイブリドーマを形成に成功した。得られたハイブリドーマをHAT培地で培養、選別し、クローン化を行った。親和性の高いクローンをELISA、ウエスタン・プロッティング法で選択し、ハイブリドーマ・クローンを樹立、モノクローナル抗体の作製に成功した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
実験医学
实验医学
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松田憲之, 尾勝圭, 田中啓二]
通讯作者:
田中啓二
DOI:
10.1038/ng.2481
发表时间:
2013-01-01
期刊:
NATURE GENETICS
影响因子:
30.8
作者:
[Nakanishi, Yuki, Seno, Hiroshi, Chiba, Tsutomu]
通讯作者:
Chiba, Tsutomu
Identification of Dclkl as a specific tumor stem cell marker in the intestine.
鉴定 Dclk1 作为肠道中特异性肿瘤干细胞标记物。
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuki Nakanishi, et. al.]
通讯作者:
et. al.
ハイブリッド療法による大腸がん治療抵抗性メカニズムの克服
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批准号:23K21432
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2024
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负责人:中西 祐貴
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依托单位:
ハイブリッド療法による大腸がん治療抵抗性メカニズムの克服
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批准号:21H02902
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2021
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负责人:中西 祐貴
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依托单位:
新規幹細胞マーカーDclk1を利用した大腸癌治療の基礎的検討
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批准号:10J02434
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2010
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负责人:中西 祐貴
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依托单位:
海外基金