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渦鞭毛藻を用いた真核生物間の細胞内共生の実験的解析

渦鞭毛藻を用いた真核生物間の細胞内共生の実験的解析
利用甲藻进行真核生物细胞内共生的实验分析
批准号:
09874183
负责人:
三室 守
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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細胞内共生を見るために培養を行なった渦鞭毛藻Alexandorium tamarenseの培養が困難を極めた.したがって,渦鞭毛藻に関する解析は今回は行なうことができなかった.細胞内共生の最初の過程は,異種の生物の相互認識に始まると考えられる.この過程で最も重要な機能を果たすのは,確証はないが他の細胞の例から類推して,糖鎖と考えるのが妥当である.そこで,細胞表面の糖鎖の特性を見るために,ラフィド藻のChattonella marinaを使って,その感受性を検討し,渦鞭毛藻への適用のための基礎データとした.14時間明期,10時間暗期の条件で生育させた細胞に,糖鎖認識部位の異なる4種のレクチンを添加してその影響をヴィデオによる顕微鏡下での連続観察によって検討したところ,細胞の溶解,運動性の低下などが観察された.さらに詳細にみると,溶解する細胞の多くは分裂直後の細胞である事が判明した.レクチンにより細胞の形が変わる(楕円形から桿形へ)細胞は分裂後数時間を経たもの,まったく感受性が認められない細胞は栄養成長の状態にあることが判明した.またレクチンの種類から感受性に関与する糖鎖は,N-acetylglucosamineである可能性が高くなった.これらの結果は,細胞周期にしたがって細胞表面に存在する糖鎖の量が関連していることを示し,まったく予想をしなかった画期的な結果を得た.こうした観察に基づいて,今後は細胞周期と細胞表面の糖鎖の質的,量的変動を解析し,微細藻類の細胞表面の認識機構をさらに追及する予定である.
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会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三室 守,秋本誠志: "カロテノイドの励起状態ダイナミクス-生体系における役割の決定因子" 光化学. 29. 6-13 (1998)
Mamoru Mimuro、Seiji Akimoto:“类胡萝卜素的激发态动力学 - 其在生物系统中的作用的决定因素”光化学 29. 6-13 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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    光合成細菌からシアノバクテリアへの不連続な「システムの形質転換」過程の解析
    • 批准号:
      18017016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.14万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      三室 守
    • 依托单位:
    光合成細菌からシアノバクテリアへの不連続な「システムの形質転換」過程の解析
    • 批准号:
      17018022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      三室 守
    • 依托单位:
    始源的藍色細菌Gloeobacter violaceusの光合成系の解析 -藍色細菌の誕生・進化・多様性の基礎
    酸素発生型「原核」光合成生物の成立過程と多様性の進化的考察
    • 批准号:
      12894023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      三室 守
    • 依托单位:
    海外基金