课题基金 / 基金详情

マイクロ生化学反応システムの開発研究

マイクロ生化学反応システムの開発研究
微生化反应系统的研发
批准号:
09875203
负责人:
藤井 輝夫
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では反応の制御、検出を統合的に行える微小な生化学反応装置、すなわちマイクロ生化学システムを、マイクロマシン技術を応用して開発することを目標としている。すでに平成9年度の研究で、タンパク質合成などの酵素反応をマイクロリアクタ内で実行した結果、反応液のハンドリング(移送、混合、分取)が最大の技術課題であるという結論を得た。平成10年度はこの問題に焦点を絞って研究を行い、最終的な成果として、体積数nLの二つの液滴をマイクロ流路内で合一し、混合するデバイスを開発した。液滴の操作は外部からの空気圧によって行う。この方式で中心的な要素デバイスは、液体を漏らさず、空気のみを通過させるベントバルブである。たとえば二つの液滴を合一するとき、それらの間にある空気を排除するために、これは不可欠である。本研究ではベントバルブをマイクロマシン技術により製作することに成功し、これをHydrophobic Microcapi11ary Vent(HMCV)と名付けた。HMCVの基本原理は負の毛細管現象である。親水性の毛細管が液体を吸い込むのに対し、疎水性の毛細管は液体の侵入に抵抗する。HMCVは液滴の寸法より十分に細い管を多数並べたものであり、その内壁を疎水性とすることにより液体の侵入に抵抗し、ベントバルブとして機能する。試作した混合デバイスでは、主要流路は内径100ミクロン、HMCVの各微細管は内径3ミクロンである。疎水性の表面を持つシリコーンラバーを材料とし、型成形技術により製作した。完成した流路内にマイクロインジェクタで体積5nLの液滴を二つ導入し、それらを空気圧で制御して混合することに成功した。
英文摘要
本研究では反応の制御、検出を統合的に行える微小な生化学反応装置、すなわちマイクロ生化学システムを、マイクロマシン技術を応用して開発することを目標としている。すでに平成9年度の研究で、タンパク質合成などの酵素反応をマイクロリアクタ内で実行した結果、反応液のハンドリング(移送、混合、分取)が最大の技術課題であるという結論を得た。平成10年度はこの問題に焦点を絞って研究を行い、最終的な成果として、体積数nLの二つの液滴をマイクロ流路内で合一し、混合するデバイスを開発した。液滴の操作は外部からの空気圧によって行う。この方式で中心的な要素デバイスは、液体を漏らさず、空気のみを通過させるベントバルブである。たとえば二つの液滴を合一するとき、それらの間にある空気を排除するために、これは不可欠である。本研究ではベントバルブをマイクロマシン技術により製作することに成功し、これをHydrophobic Microcapi11ary Vent(HMCV)と名付けた。HMCVの基本原理は負の毛細管現象である。親水性の毛細管が液体を吸い込むのに対し、疎水性の毛細管は液体の侵入に抵抗する。HMCVは液滴の寸法より十分に細い管を多数並べたものであり、その内壁を疎水性とすることにより液体の侵入に抵抗し、ベントバルブとして機能する。試作した混合デバイスでは、主要流路は内径100ミクロン、HMCVの各微細管は内径3ミクロンである。疎水性の表面を持つシリコーンラバーを材料とし、型成形技術により製作した。完成した流路内にマイクロインジェクタで体積5nLの液滴を二つ導入し、それらを空気圧で制御して混合することに成功した。
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会议论文
藤井輝夫ら: "A microfabricated reactor for cell-free protein synthesis" Proc.IEEE Engineering in Medicine and Biology Society. 2572-2574 (1997)
Teruo Fujii 等人:“用于无细胞蛋白质合成的微型反应器”Proc. IEEE 医学与生物学工程学会 2572-2574 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細川和生ら: "Microbiochemical reactors for enzymatic reactions including cell-free mRNA translation" Journal of Micromechatronics. (受理済).
Kazuo Hosokawa 等人:“用于酶促反应的微生物化学反应器,包括无细胞 mRNA 翻译”《微机电一体化杂志》(已接受)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細川和生ら: "Hydrophobic microcapillary vent for pneumatic manipulation of liquid in μTAS" Proc.Micro Total Analysis Systems. 307-310 (1998)
Kazuo Hosokawa 等人:“μTAS 中用于气动操纵液体的疏水性微毛细管通气口”Proc.Micro Total Analysis Systems。 307-310 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
野島高彦ら: "マイクロリアクター内における無細胞蛋白質合成" 日本化学会第73回秋季大会. 218 (1997)
Takahiko Nojima 等人:“微反应器中的无细胞蛋白质合成”第 73 届日本化学会秋季会议 218 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    Development of in vitro transcription networks using CRISPR/Cas9 and microfluidic technologies
    • 批准号:
      17F17796
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      藤井 輝夫
    • 依托单位:
    分子システムを用いた群ロボットの研究
    • 批准号:
      14F04726
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      藤井 輝夫
    • 依托单位:
    マイクロシステムにおける分子計算の研究
    • 批准号:
      11F01720
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      藤井 輝夫
    • 依托单位:
    マイクロ流体デバイス及びMEMS技術の細胞毒性測定への応用に関する研究
    • 批准号:
      06F06813
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      藤井 輝夫
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    插层2H-TaS2单晶生长及磁性和输运性质的研究
    • 批准号:
      2025JJ60014
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      倪顺利
    • 依托单位:
    原位透射电镜研究1T-TaS2中层厚依赖的 电荷密度波相变特性
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      王刚
    • 依托单位:
    葛根芩连汤经“TAS2R38-Ca2+-巨噬细胞极化” 抑制溃疡性结肠炎炎 性微环境的作用机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      顾任钧
    • 依托单位:
    SUMO化Tas促进LTR启动子转录沉默进而抑制PFV复制的分子机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
    • 依托单位: