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何故ポリンタンパクが海洋に分布するのか

何故ポリンタンパクが海洋に分布するのか
为什么孔蛋白分布在海洋中?
批准号:
09876049
负责人:
木暮 一啓
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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田上らは海洋に細菌の外膜のチャンネルタンパクであるポリンが溶存態有機物として広く分布することを明らかにした。本研究ではポリンが残存してくるメカニズムを明らかにするため、以下の研究を行なった。1. 蛍光抗体法によってポリン抗体あるいはP seudomonas aeruginosaに反応ずる菌を調べた。この結果、いずれの抗体にも反応する菌が沿岸から外洋にかけてかなり一般的に分布することが明らかになった。2. 実験室にてP.aeruginosaに塩分ストレスを与え、その生残をいくつかの方法で調べた。この結果、この菌は海水あるいはその半分程度の塩分環境下でも少なくとも数週間にわたって生残することがわかった。つまり河川中のP.aeruginosaは海洋に流入した後にも拡散し、ポリンの起源となっている可能性がある。3. 海洋細菌、Vibrio alginolylicusの菌体から膜中のタンパクフラクション、細胞質中のタンパクフラクションを調製し、その分解実験を行った。この結果、膜中のタンパクは細胞質中のそれよりも遅く分解することがわかり、膜成分と会合状態にあるタンパクは一般に分解に時間がかかることが明らかになった。以上の結果から、溶存態ポリンの起源となる細菌が確かに海洋中に分布し、何らかの死滅過程を経て溶存化する可能性が示された。現在、ウイルスあるいは原生動物の捕食など、異なる死滅過程を経た菌体がどのように変性、残存していくかを実験的に観察、定量している。
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会议论文
海洋細菌におけるプロテオロドプシンの進化プロセス
  • 批准号:
    12F02404
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    木暮 一啓
  • 依托单位:
海洋細菌の粒子捕獲機能
  • 批准号:
    21657008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    木暮 一啓
  • 依托单位:
微小スケールの栄養不均一分布に呼応した海洋性遊泳細菌の代謝と挙動
  • 批准号:
    02F02727
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    木暮 一啓
  • 依托单位:
微小スケールの栄養不均等一分布に呼応した海洋性遊泳細菌の代謝と挙動
  • 批准号:
    02F00727
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    木暮 一啓
  • 依托单位:
海外基金