课题基金 / 基金详情

老化に伴う神経機能衰退過程における神経接着分子の役割

老化に伴う神経機能衰退過程における神経接着分子の役割
神经粘附分子在衰老相关神经功能衰退过程中的作用
批准号:
09835014
负责人:
渡辺 和忠
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、免疫グロブリン・スーパーファミリーに属する神経接着分子のうち、コンタクチン・サブグループ分子群について、調べた。老齢ラットでは若齢ラットに比べてコンタクチンが減少していたが、特に海馬では著しいことを明らかにした。in situハイブリダイゼーション法によりコンタクチンのmRNAレベルでの変化を調べると、海馬の中でもCAl領域での発現が特に減少していた。一方、砂ネズミを用いた脳虚血の実験で、虚血後の海馬でのコンタクチンの発現変化を調べると、CAlの神経細胞死が起きるより、ずっと早くコンタクチンのmRNAが減少していた。このことから、コンタクチンは神経の機能衰退と密接な関連が示唆された。さらに、虚血実験ではCAl領域の細胞死が起きた後、3週間後には逆にコンタクチンが増加していることを見いだした。これは、CA3からの神経細胞が突起を伸ばしているのではないかと考えられた。TAG-1については、新たに新規のスブライシング・アイソフォームを単離しTAG-1tと名付けた。TAG-1が胎児期に多く発現しているのに対し、TAG-1tは生まれた後から発現が強くなることが明らかになった。TAG-1tは免疫グロブリン様ドメインのうち、最初の二つを持つだけで、GPI-アンカーも持たないため細胞外に分泌されて機能するのではないかと考えられる。以上のことから、コンタクチン・サブグループ分子群が出生後および老化の過程における脳の機能に重要な役割を果たしている可能性が示唆された。NB-2およびNB-3についてはヒトのcDNAを単離して染色体上の位置を決定した。さらに、脳の様々な部位での発現を調べ、他のコンタクチン・サブグループ分子との比較を行った。
英文摘要
本研究では、免疫グロブリン・スーパーファミリーに属する神経接着分子のうち、コンタクチン・サブグループ分子群について、調べた。老齢ラットでは若齢ラットに比べてコンタクチンが減少していたが、特に海馬では著しいことを明らかにした。in situハイブリダイゼーション法によりコンタクチンのmRNAレベルでの変化を調べると、海馬の中でもCAl領域での発現が特に減少していた。一方、砂ネズミを用いた脳虚血の実験で、虚血後の海馬でのコンタクチンの発現変化を調べると、CAlの神経細胞死が起きるより、ずっと早くコンタクチンのmRNAが減少していた。このことから、コンタクチンは神経の機能衰退と密接な関連が示唆された。さらに、虚血実験ではCAl領域の細胞死が起きた後、3週間後には逆にコンタクチンが増加していることを見いだした。これは、CA3からの神経細胞が突起を伸ばしているのではないかと考えられた。TAG-1については、新たに新規のスブライシング・アイソフォームを単離しTAG-1tと名付けた。TAG-1が胎児期に多く発現しているのに対し、TAG-1tは生まれた後から発現が強くなることが明らかになった。TAG-1tは免疫グロブリン様ドメインのうち、最初の二つを持つだけで、GPI-アンカーも持たないため細胞外に分泌されて機能するのではないかと考えられる。以上のことから、コンタクチン・サブグループ分子群が出生後および老化の過程における脳の機能に重要な役割を果たしている可能性が示唆された。NB-2およびNB-3についてはヒトのcDNAを単離して染色体上の位置を決定した。さらに、脳の様々な部位での発現を調べ、他のコンタクチン・サブグループ分子との比較を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shimazaki,K.: "Age-related decline of F3/Contactin in rat hippocampus." Neurosci.Lett.(in press). (1998)
Shimazaki,K.:“大鼠海马中 F3/Contactin 与年龄相关的衰退。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経認識分子NB-2欠損マウスの神経機能解析
  • 批准号:
    13041067
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.9万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    渡辺 和忠
  • 依托单位:
神経接着分子NB-2、NB-3のダブルノックアウトによる脳機能障害モデルの作製
  • 批准号:
    12053277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    渡辺 和忠
  • 依托单位:
コンタクチンサブグループに属する新規の神経認識分子NB2の細胞外基質の同定
  • 批准号:
    09260233
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    渡辺 和忠
  • 依托单位:
老化による脳機能変化と神経認識分子の役割
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