课题基金 / 基金详情

酸素雰囲気下におけるアミノ酸誘導体の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発

酸素雰囲気下におけるアミノ酸誘導体の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発
氧气气氛下氨基酸衍生物催化脱氢交叉偶联反应的进展
批准号:
22KJ2394
负责人:
辻 汰朗
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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生体内や天然に広く存在しているペプチドやタンパク質はα-アミノ酸を構成要素とする主要な化合物であり、近年、従来の低分子薬や高分子薬に次ぐ、新たな医薬品としてペプチド医薬品が注目されている。特にα、α-ジ置換α-アミノ酸といった立体障害の大きい非天然α-アミノ酸を有するペプチドは脂溶性の増加や構造の安定化、ペプチダーゼ耐性の増加といった性質を有していることから、非天然型α-アミノ酸の合成法の開発はこれまで盛んに行われてきた。しかし、これまで報告されている合成法は、カップリングパートナーが小さな立体障害の求電子剤に限られ、また事前にアミノ酸を活性化した基質を用いる必要があり、環境調和性に難点があった。本研究は、事前活性化した基質を用いずに、触媒によって系中でアミノ酸の活性化を行い、求核剤との脱水素的不斉カップリング反応の開発を目指した。本年度は、はじめに前年度で見つけた新たな反応系の不斉反応への検討を行った。種々の不斉配位子を検討したが、現状、不斉が発現する系を見つけることは達成できていない。しかし、本反応を研究している際に、アミノ酸のアミンを足掛かりにした新たな変換反応を見つけることに成功した。さらに詳細な条件探索を行った結果、室温で10分と非常に温和で速い条件を見出すことに成功した。本反応は、これまで私たちの研究室で合成した立体が非常に大きいアミノ酸から、様々なユニークな官能基に変換できる可能性があり、従来法では困難なアミノ酸の変換方法の開発の第一歩を踏み出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [辻 汰朗, 田中 尊書, 田中 津久志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志]
通讯作者: 大嶋 孝志
α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発
α-氨基酸席夫碱与烃类催化脱氢交叉偶联反应的研究进展
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [辻汰朗, 橋口佳代子, 吉田真奈, 池田哲, 古賀祐之介, 本多優作, 田中津久志, Suyong Re, 水口賢司, 高橋大輔, 矢崎亮, 大嶋孝志]
通讯作者: 大嶋孝志
かさ高い非天然α-アミノ酸の新規合成方法の開発とペプチドへの導入~中分子ペプチド医薬品開発に向けて~
开发大体积非天然α-氨基酸的新合成方法并将其引入肽中 - 迈向中分子肽药物的开发 -
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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