AMPA受容体異常に着目した統合失調症病態生理の解明
AMPA受容体異常に着目した統合失調症病態生理の解明
批准号:
22KJ2687
负责人:
津川 幸子
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究はAMPA受容体特異的に結合するPET薬剤リガンド[11C]K-2を用いて統合失調症におけるA MPA受容体の異常を可視化する世界初の臨床研究である。統合失調症患者及び健常者の脳内AMPA受容体密度を定量・ 比較し、精神症状とAMPA受容体密度の関連を検証する。さらにマルチモーダルMRIで計測した脳内Glu濃度 、機能結合性、白質神経線維統合性等から多面的にGlu神経系神経伝達を評価して、AMPA受容体密度との関連をみることで、AMPA受容体が統合失調症の病態生理において果たす役割を解明する。 本研究はこれまで症候学的所見に依存してきた精神科疾患の臨床診断にAMPA受容体異常の観点から分子生物学的裏付けを与え、将来的には新規治療開発に寄与するものと期待される。2022年度までの研究実績として、統合失調症40名、健常者70名のAMPA PETの撮像が完了した。SPM及びPMODを用いてPET画像を解析し、AMPA受容体密度を測定、健常者と統合失調症の群間比較を行った。また、統合失調症の症状スコアとAMPA受容体密度の関連を相関解析で検証した。その結果、統合失調症では中帯状回や帯状回膝前部を含む広い領域でAMPA受容体密度が低下しており、重症度と帯状回膝下部及びpost insulaのAMPA受容体密度に負の相関が存在していることが明らかになった。AMPA受容体密度低下が統合失調症の病態生理に関与することが示唆された。
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会议论文
AMPA受容体密度異常に基づく統合失調症の病態基盤の解明
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批准号:24KJ0185
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2024
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负责人:津川 幸子
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依托单位:
海外基金