课题基金 / 基金详情

感桿型視細胞におけるロドプシンとGq型G蛋白質の相互作用の調節機構

感桿型視細胞におけるロドプシンとGq型G蛋白質の相互作用の調節機構
视杆细胞中视紫红质与Gq型G蛋白相互作用的调控机制
批准号:
08740652
负责人:
寺北 明久
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
感桿型視細胞におけるロドプシン(Rh)とGq型G蛋白質(Gq)との相互作用の調節機構の詳細を明らかにする目的で、1.Gqを活性化するRhの状態についての生化学的・分光学的解析、ならびに2.感桿型視細胞で機能するアレスチンの検索を行なった。1.スルメイカの視細胞から、Rhならびに3量体のGqを精製し、RhによるGqの光異存的活性化をGTPγSの結合測定により調べた。Rh(脂質リポソーム)を照射1分後にGqと混合した場合のRhのGq活性化能力は、照射直後のロドプシンと比較して低下していた。さらに、この活性可能の低下は、界面活性剤の存在下で顕著に現われた。しかし、低温時間分解分光測定を行なったところ、脂質中、界面活性剤中の両方においてGqを活性化する時間領域で照射産物の可視吸収スペクトルは変化しなかった。すなわち、Gqを活性化するRhは、時間とともに不活性な状態に変化するが、スペクトル的には室温で安定なメタロドプシンと同様で変化しないことが明らかになった。2.スルメイカの視細胞において、アレスチンを免疫組織化学的及び生化学的に検出できなかった。イカと比較的近い系統分類関係にあるホタテガイは、スルメイカと非常に良くにたRhが存在する感桿型視細胞に加え、ロドプシンの構造がそれとは異なる繊毛型視細胞を持っている。すなわち、網膜内に対照となりえる2種類の光情報変換機構があるので、活性化Rhを不活性化する蛋白質であるアレスチンを、免疫組織化学的に検索した。その結果、繊毛型視細胞ではアレスチンが存在することが示唆されたが、感桿型視細胞ではアレスチンの存在を検出できなかった。lと2の結果から、軟体動物感桿型視細胞では、活性化ロドプシンはアレスチン様蛋白質の関与なしに、自らが不活性化状態になることが示唆された。今後、ロドプシンのリン酸化の不活性化への関与が問題である。
英文摘要
感桿型視細胞におけるロドプシン(Rh)とGq型G蛋白質(Gq)との相互作用の調節機構の詳細を明らかにする目的で、1.Gqを活性化するRhの状態についての生化学的・分光学的解析、ならびに2.感桿型視細胞で機能するアレスチンの検索を行なった。1.スルメイカの視細胞から、Rhならびに3量体のGqを精製し、RhによるGqの光異存的活性化をGTPγSの結合測定により調べた。Rh(脂質リポソーム)を照射1分後にGqと混合した場合のRhのGq活性化能力は、照射直後のロドプシンと比較して低下していた。さらに、この活性可能の低下は、界面活性剤の存在下で顕著に現われた。しかし、低温時間分解分光測定を行なったところ、脂質中、界面活性剤中の両方においてGqを活性化する時間領域で照射産物の可視吸収スペクトルは変化しなかった。すなわち、Gqを活性化するRhは、時間とともに不活性な状態に変化するが、スペクトル的には室温で安定なメタロドプシンと同様で変化しないことが明らかになった。2.スルメイカの視細胞において、アレスチンを免疫組織化学的及び生化学的に検出できなかった。イカと比較的近い系統分類関係にあるホタテガイは、スルメイカと非常に良くにたRhが存在する感桿型視細胞に加え、ロドプシンの構造がそれとは異なる繊毛型視細胞を持っている。すなわち、網膜内に対照となりえる2種類の光情報変換機構があるので、活性化Rhを不活性化する蛋白質であるアレスチンを、免疫組織化学的に検索した。その結果、繊毛型視細胞ではアレスチンが存在することが示唆されたが、感桿型視細胞ではアレスチンの存在を検出できなかった。lと2の結果から、軟体動物感桿型視細胞では、活性化ロドプシンはアレスチン様蛋白質の関与なしに、自らが不活性化状態になることが示唆された。今後、ロドプシンのリン酸化の不活性化への関与が問題である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Imai: "Single amino acid residue as a functional determinant of rod and cone visual pigments" Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 94(印刷中). (1997)
H.Imai:“单个氨基酸残基作为视杆和视锥视觉色素的功能决定因素”Proc.Natl.Acad.Sci.USA 94(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゼブラフィッシュにおける松果体オプシンの分子特性の光受容機能への寄与に関する解析
  • 批准号:
    23K27208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    寺北 明久
  • 依托单位:
ゼブラフィッシュにおける松果体オプシンの分子特性の光受容機能への寄与に関する解析
  • 批准号:
    23H02516
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.15万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    寺北 明久
  • 依托单位:
松果体関連器官における波長識別を担う非視覚オプシンの分子特性と機能の関係
  • 批准号:
    15H02409
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $9.98万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    寺北 明久
  • 依托单位:
膜インターフェイスでのG蛋白質共役受容体によるG蛋白質活性化効率の制御機構の解析
  • 批准号:
    19036029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    寺北 明久
  • 依托单位:
海外基金