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プルキンエ細胞と登上線維のタイムラプス観察によるシナプス刈り込み機構の解明

プルキンエ細胞と登上線維のタイムラプス観察によるシナプス刈り込み機構の解明
通过浦肯野细胞和攀爬纤维的延时观察阐明突触修剪机制
批准号:
22KJ1195
负责人:
越膳 真弓
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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哺乳類の脳が発達していく過程において、いったん多数形成したシナプスのうち不要なものを削除して必要な物だけを残していく「シナプス刈り込み」が重要であることが知られている。小脳プルキンエ細胞-登上線維シナプスはシナプス刈り込みの代表的なモデルである。生後間もない哺乳類の小脳プルキンエ細胞は複数の登上線維からの入力を受けているが、発達に伴って入力の弱い登上線維が刈り込みされ、最終的に一本の登上線維からのみ入力を受けるようになる。このメカニズムの解明のため、我々は神経細胞に活動電位を発生させるために必要なカルシウムイオンの細胞内濃度変化をコントロールする遺伝子Yに着目した。この遺伝子Yは全身で欠損させると致死的となるため、小脳プルキンエ細胞特異的に遺伝子Yを欠損させたトランスジェニックマウスを作成した。このマウスの小脳プルキンエ細胞-登上線維シナプスに注目して、一つのプルキンエ細胞に入力する登上線維の本数の経時的な変化を観察し、遺伝子Yがシナプス刈り込みに与える影響について検討している。これまで主に研究手法として用いてきたin vivoカルシウムイメージングに加え、昨年度からは小脳スライスを用いた電気生理学的手法を併用している。今後は各発達段階における小脳スライスに対し電気生理学的手法を用いて、登上線維からプルキンエ細胞への入力の頻度や強度がシナプス刈り込みに及ぼす影響について、より多角的な検討を行っていく。
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