课题基金 / 基金详情

異質との共生をテーマとする小学校総合学習における子どもの概念発達と行為化の研究

異質との共生をテーマとする小学校総合学習における子どもの概念発達と行為化の研究
以“与外来共存”为主题的小学融合学习中儿童的观念发展与行动研究
批准号:
08710175
负责人:
飯島 薫
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、環境教育や異文化理解教育の一環として,自分自身とは「異質なもの」との共存,共生をテーマとする小学校での総合学習が,子どもの共生概念の発達にどのような影響を与えるのかについて,実験授業の分析にもとづき考察した.実験授業は,小学校5学年家庭科の野菜の調理の単元をコアとしておこなった.この授業の特徴は,自己と他者での味の感じかたのちがいを子どもたちに意識させ,それをとおして自己の対象化と相対化をはかることにあった.※ここでいう自己の対象化とは,おいしい・まずいの感覚には好み(嗜好)がかかわっていることに気づくことであり,相対化とは,そのような好みが人によってそれぞれ異なるのを発見することである.そのため,単元に入る前に,野菜に対する好ききらいについてのアンケート調査をおこない,また単元終了時には,自分自身がつくった野菜料理の味について,たがいに発表し合う時間をもった.授業の分析の結果,以下のことがあきらかになった.(1)自他の共生は,自己も他者もともに意識化されないままの状態からぬけだすところからはじまる.そのためには自己の対象化と相対化がおこなわれなければらない.(2)食べ物に対する好みは,自己の対象化・相対化をおこなうための有効な手だてとなる.(3)そのさい,授業での体験(自己と他者とではおいしい・まずいの感じかたがちがい,それは好みのちがいによるものであること)がベースとなり,自他の共生を実現しようとする行為を動機づけている.
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专著(0)
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会议论文
飯島薫: "体験的活動の教育的意味-「食べる」という活動をとおしての自己の対象化-" 名古屋大学教育学部紀要. 第44巻. (1997)
饭岛薰:“体验活动的教育意义——通过饮食活动实现自我的客观化”,名古屋大学教育学部通报,第 44 卷(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
環境教育を通しての共生概念の発達とその行為に関する研究
  • 批准号:
    07710185
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    飯島 薫
  • 依托单位:
海外基金