课题基金 / 基金详情

液-液相分離による液滴と外部物質の相互作用に基づいた炭酸同化酵素の活性化

液-液相分離による液滴と外部物質の相互作用に基づいた炭酸同化酵素の活性化
通过液-液相分离,基于液滴与外部物质之间的相互作用激活碳酸同化酶
批准号:
22KJ0346
负责人:
延山 知弘
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は1)外部との相互作用による液滴性の制御2)脂質膜面上での相分離等の挙動の確認3)ナノテクノロジーによる液滴の生成消滅制御4)1)~3)を組み合わせた液滴内酵素活性化の技術確立による炭酸同化酵素の活性化という4つのモジュールへと切り分けることができる。このうち1)に関しては、独自開発した金ナノ粒子である金ナノバタフライ(GNB)を用いて、液滴の生成消滅を制御するテクノロジーを開発することに成功した。2)に関しては、脂質膜面上の相転移挙動を世界で初めて詳細に観察することに成功した。これらの成果は既にプレプリントとして公開されており、現在論文投稿作業やリバイス作業を行っている。3)については、変形によるギブスエネルギー変化を無視できるガラス表面を用いることにより、ガラス表面の官能基密度や表面状態が液滴や凝集体の相転移に与える影響を詳細に調べることに成功した。また、表面効果と、液滴内部に侵入できる小分子の効果を比較検討し、液滴を用いたデバイス作製における指針を得ることに成功した。3)についてはGNBの添加・液滴内への集積により酵素活性を増大させられるという予備検討結果を得ている。技術面ではタンパク質の取り扱いや量子化学計算にも習熟し、この過程で複数の共著論文がプレプリントに公開されている。タンパク質の取り扱いについては、複雑な系でのリエントラント相分離をコーラとミルクを用いて安価に再現・評価する実験系を共同開発している。量子化学計算に関しては、有機小分子やフラーレン等のナノ材料の物性計算を通して、各種相互作用を正確に見積もる計算系を確立しつつある。主著論文も複数報投稿準備中である。すなわち、液滴を用いた炭酸同化酵素活性化へ向けた足固めが着実に進んでいる。
英文摘要
本研究は1)外部との相互作用による液滴性の制御2)脂質膜面上での相分離等の挙動の確認3)ナノテクノロジーによる液滴の生成消滅制御4)1)~3)を組み合わせた液滴内酵素活性化の技術確立による炭酸同化酵素の活性化という4つのモジュールへと切り分けることができる。このうち1)に関しては、独自開発した金ナノ粒子である金ナノバタフライ(GNB)を用いて、液滴の生成消滅を制御するテクノロジーを開発することに成功した。2)に関しては、脂質膜面上の相転移挙動を世界で初めて詳細に観察することに成功した。これらの成果は既にプレプリントとして公開されており、現在論文投稿作業やリバイス作業を行っている。3)については、変形によるギブスエネルギー変化を無視できるガラス表面を用いることにより、ガラス表面の官能基密度や表面状態が液滴や凝集体の相転移に与える影響を詳細に調べることに成功した。また、表面効果と、液滴内部に侵入できる小分子の効果を比較検討し、液滴を用いたデバイス作製における指針を得ることに成功した。3)についてはGNBの添加・液滴内への集積により酵素活性を増大させられるという予備検討結果を得ている。技術面ではタンパク質の取り扱いや量子化学計算にも習熟し、この過程で複数の共著論文がプレプリントに公開されている。タンパク質の取り扱いについては、複雑な系でのリエントラント相分離をコーラとミルクを用いて安価に再現・評価する実験系を共同開発している。量子化学計算に関しては、有機小分子やフラーレン等のナノ材料の物性計算を通して、各種相互作用を正確に見積もる計算系を確立しつつある。主著論文も複数報投稿準備中である。すなわち、液滴を用いた炭酸同化酵素活性化へ向けた足固めが着実に進んでいる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2139/ssrn.4392554
发表时间: 2023
期刊: SSRN
影响因子: --
作者: [Yamada Yoichi, Tsuruta Ryohei, Yamamoto Yuho, Ono Yutaro, Nobeyama Tomohiro, Sasaki Masahiro, Suresh Rahul, Kuklin Artem V., ?gren HAns]
通讯作者: ?gren HAns
黄金の蝶々型粒子が駆動する液滴生成消滅ダイナミクスの制御
金蝴蝶粒子驱动的液滴生成和消亡动力学控制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohiro Nobeyama , Koji Takata , Tatsuya Murakami , Kentaro Shiraki, 延山知弘]
通讯作者: 延山知弘
黄金の蝶々型ナノデバイスによる液滴生成消滅ダイナミクスの制御
使用金蝴蝶形纳米器件控制液滴生成和消光动力学
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohiro Nobeyama , Koji Takata , Tatsuya Murakami , Kentaro Shiraki, 延山知弘, 延山 知弘]
通讯作者: 延山 知弘
DOI: 10.1101/2023.03.02.530750
发表时间: 2023-03
期刊: bioRxiv
影响因子: --
作者: [T. Furuki;Tomohiro Nobeyama;Shunji Suetaka;Ryokei Matsui;Tatsuhiko Fukuoka;M. Arai;K. Shiraki]
通讯作者: T. Furuki;Tomohiro Nobeyama;Shunji Suetaka;Ryokei Matsui;Tatsuhiko Fukuoka;M. Arai;K. Shiraki
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    Stabilization Methodology of Antibody under Harsh Condition by using oleic micelle
    • 批准号:
      22K14573
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      延山 知弘
    • 依托单位:
    物理パラメータに着目した、細胞内外ナノ構造の空間的制御
    海外基金