潜在連合テストを利用した社会調査手法の新展開ー社会階層関連意識の測定モデルの開発
潜在連合テストを利用した社会調査手法の新展開ー社会階層関連意識の測定モデルの開発
批准号:
22K18568
负责人:
与謝野 有紀
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、潜在連合テストを社会調査に適用すること目的としているが、2022年度は当該の目的達成の前提として以下の4点を行った。1)先行研究のレビュー、2)既存のIAT(PC利用)の特性の実証的検討、3)音声型IATという独自手法の展開、4)測定の自動入力の開発1)についてはレビューをデータベースとして整理した。また、2)については学生対象に行ったデータについて、顕在指標との相関関係を検討し、性別などで関連が異なる可能性が示唆された。3)については音声型IATの音声作成を自動化するエクセルプログラムの開発で成果を得た。4)についてはPythonを用いて、音声型IATの回答を自動的に数値化し、紙の上での回答の正当数を画像処理することで、短時間でCSVファイルに転換することに成功している。前述2については、IATの安定性の問題から引き続きの検討が必要となっているが、IAT独自のD指標の計算が毎回必要となる。このため、この研究上の要請にこたえる形で、PythonでのD指標計算プログラムの実装をおこなった。ちなみに、これまではD指標の計算にExcelの諸関数を利用していたが、新しいシステムは、より自由度が高く、その一方で、誤った数値を出す可能性がより低いシステムとなっている。また、4)については、紙の上での回答の機械による識別力は100%に極めて近い。また、画面上で自動識別のエラーを容易にチェックできるようになっており、事実上の二重チェックができるシステムとなっている。そのため、次年度以降の研究に対して極めて大きな寄与となることが想定される。これら2)~4)については2022年度に購入したデスクトップPCを利用して実現が可能となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
階層的不平等と経済発展に関する数理的・計量的研究
-
批准号:07851025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.77万
-
财政年份:1995
-
负责人:与謝野 有紀
-
依托单位:
社会的決定の数理社会学的研究
-
批准号:04710086
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1992
-
负责人:与謝野 有紀
-
依托单位:
海外基金