Development of a simple screening test aimed at preventing the progression of oral frailty in the elderly.
Development of a simple screening test aimed at preventing the progression of oral frailty in the elderly.
批准号:
22K11411
负责人:
田中 みか子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
研究計画に従い咀嚼能力検査の試行1回目を行った。被験食品は、市販のかまぼこ6品とし、厚さ10㎜にカットした上で中央で半切し扇型状にして用いた。本研究では、家庭や介護施設で、高齢者本人や家族、介護職人が簡便に実施し、評価も簡便に行うことができる検査方法を開発することを目的としていることから、可能な限り市販のかまぼこに複雑な加工を加えずに検査を行うこととした。10㎜厚のかまぼこを半切したところ、それぞれのかまぼこのサイズが異なっていたため、幅径は2.4~2.8㎜、高径は2.0㎜~2.7㎜であり、重量は最小のもので4.70g、最大で9.47gとなった。これらの食品を被験者2名で8回咀嚼と10回咀嚼を行い、従来のグミゼリーの咀嚼試験のスコア法を用いて評価し、味や咬断しやすさ、数を数える場合の数えやすさも評価した。設定した咀嚼回数についてはこれまで行ってきた予備実験の結果から8回と10回とした。その結果、味はどの食品も問題がなかったが、食品によっては弾力が強く咬もうとすると咬合面からすべって逃げるもの、逆にやわらかすぎて溶けてしまい嚥下を誘発してしまうものもあり、とくに弾力が小さく軟らかいものは被験食品として不向きであると判断し、今後の実験では除外することとした。グミゼリーのスコア法との対照では、8回咀嚼がスコア4~5,10回咀嚼が5~6に相当したため、8回と10回の咀嚼回数は適切な回数であると考えられた。しかし、かまぼこ咀嚼では細かい食片が出るため、数えるという評価法が困難であることも明らかとなった。したがって今後評価法を再度検討するとともに、弾力が強く咀嚼により細かい食片が出ない食品を模索し、試験食品の大きさ・形態、咀嚼回数、評価方法を検討していく予定である。
英文摘要
研究計画に従い咀嚼能力検査の試行1回目を行った。被験食品は、市販のかまぼこ6品とし、厚さ10㎜にカットした上で中央で半切し扇型状にして用いた。本研究では、家庭や介護施設で、高齢者本人や家族、介護職人が簡便に実施し、評価も簡便に行うことができる検査方法を開発することを目的としていることから、可能な限り市販のかまぼこに複雑な加工を加えずに検査を行うこととした。10㎜厚のかまぼこを半切したところ、それぞれのかまぼこのサイズが異なっていたため、幅径は2.4~2.8㎜、高径は2.0㎜~2.7㎜であり、重量は最小のもので4.70g、最大で9.47gとなった。これらの食品を被験者2名で8回咀嚼と10回咀嚼を行い、従来のグミゼリーの咀嚼試験のスコア法を用いて評価し、味や咬断しやすさ、数を数える場合の数えやすさも評価した。設定した咀嚼回数についてはこれまで行ってきた予備実験の結果から8回と10回とした。その結果、味はどの食品も問題がなかったが、食品によっては弾力が強く咬もうとすると咬合面からすべって逃げるもの、逆にやわらかすぎて溶けてしまい嚥下を誘発してしまうものもあり、とくに弾力が小さく軟らかいものは被験食品として不向きであると判断し、今後の実験では除外することとした。グミゼリーのスコア法との対照では、8回咀嚼がスコア4~5,10回咀嚼が5~6に相当したため、8回と10回の咀嚼回数は適切な回数であると考えられた。しかし、かまぼこ咀嚼では細かい食片が出るため、数えるという評価法が困難であることも明らかとなった。したがって今後評価法を再度検討するとともに、弾力が強く咀嚼により細かい食片が出ない食品を模索し、試験食品の大きさ・形態、咀嚼回数、評価方法を検討していく予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Estrogen欠之が顎関節部骨代謝に与える影響に関する形態学的検討
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批准号:97J08801
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1998
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负责人:田中 みか子
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依托单位:
海外基金