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Risk assessment and prevention of running-related injury in individuals with lower limb amputations

Risk assessment and prevention of running-related injury in individuals with lower limb amputations
下肢截肢者跑步相关损伤的风险评估和预防
批准号:
22K11625
负责人:
保原 浩明
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
下肢切断者における非切断側への過負荷蓄積は,筋骨格系障害の発生を通じて,スポーツ活動を中断・断念する主因となるため,その予防策が必要不可欠である.そこで本研究では,下肢切断者におけるランニング関連障害(RRI)の発生リスクならびに予測因子の解明に挑戦する.特に,RRIの誘因となる地面反力の詳細な分析を主とした実験・解析を行う.当該年度は,3名の下肢切断者にフォースプレート内蔵トレッドミル上でランニングを行わせ,その際に記録した地面反力の分析を行うとともに,これまでに取得したデータの二次解析に取り組んだ(計12名).義足側および非切断側における左右・前後・鉛直地面反力の時系列データを解析対象とし,Statistical Parametric Mapping(SPM)という手法を用いて,地面反力の左右脚差を立脚全体で検証した.その結果,地面反力の左右脚差は主に前後・鉛直成分で顕著であり,特に立脚初期と後期で有意差が検出された.もっとも値の大きい鉛直地面反力に関しては,立脚初期に非切断側が,そして立脚後期では義足側の地面反力が有意に大きい値を示した.これらの結果は立脚全体で非対称性が生じる原因は同一ではなく,それによって発生するRRIリスクも異なることを意味している.接地初期の非切断側への過負荷は脛骨疲労骨折等の発生リスクにつながり,切断側への過負荷は断端と呼ばれる残存部位への衝撃やそれを覆うソケットの揺動にもつながるため,義足パーツの開発と適切な選定がより必要であることが考えられた.
英文摘要
下肢切断者における非切断側への過負荷蓄積は,筋骨格系障害の発生を通じて,スポーツ活動を中断・断念する主因となるため,その予防策が必要不可欠である.そこで本研究では,下肢切断者におけるランニング関連障害(RRI)の発生リスクならびに予測因子の解明に挑戦する.特に,RRIの誘因となる地面反力の詳細な分析を主とした実験・解析を行う.当該年度は,3名の下肢切断者にフォースプレート内蔵トレッドミル上でランニングを行わせ,その際に記録した地面反力の分析を行うとともに,これまでに取得したデータの二次解析に取り組んだ(計12名).義足側および非切断側における左右・前後・鉛直地面反力の時系列データを解析対象とし,Statistical Parametric Mapping(SPM)という手法を用いて,地面反力の左右脚差を立脚全体で検証した.その結果,地面反力の左右脚差は主に前後・鉛直成分で顕著であり,特に立脚初期と後期で有意差が検出された.もっとも値の大きい鉛直地面反力に関しては,立脚初期に非切断側が,そして立脚後期では義足側の地面反力が有意に大きい値を示した.これらの結果は立脚全体で非対称性が生じる原因は同一ではなく,それによって発生するRRIリスクも異なることを意味している.接地初期の非切断側への過負荷は脛骨疲労骨折等の発生リスクにつながり,切断側への過負荷は断端と呼ばれる残存部位への衝撃やそれを覆うソケットの揺動にもつながるため,義足パーツの開発と適切な選定がより必要であることが考えられた.
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