手術患者の術中低体温を予防する「手術室入退出時ほっとケアプログラム」の開発
手術患者の術中低体温を予防する「手術室入退出時ほっとケアプログラム」の開発
批准号:
22K10835
负责人:
溝部 佳代
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
初年度は、病棟‐手術室間の移動時に用いる加温・保温用具の開発、および健常者20名を対象にした準実験研究により加温用具の効果性・安全性の検証を行った。研究に先立ち、2021年度に実施した介入研究の成果について国内の学会に発表した。また、それらの成果は、前回用いた加温用具を改良し、試作を行うための基礎資料とした。改良すべき点や科学的根拠をメーカー開発担当者らと共有し、綿密に検討を行い、いくつかの試作品を準備した。そして、試作品を用いてプレテストを行い、最終的に本研究の介入に用いる用具の完成に至った。さらに、今回の研究では、加温効果を検証するための計測項目として、2021年度に行った体表面皮膚温計測、気分に関する主観評価スケールに加え、毛細血管血流および深部動脈の血流測定についても追加した。新たな計測項目を追加するにあたり、計測機器の購入、プレテスト、専門的知識・技術をもつ研究協力者の助言・協力を得て、実験プロトコールを改訂した。年度の始めに研究者の所属施設が変わったが、2021年度の研究と近い条件で実施可能な場所の確保もでき、当初予定通りデータ収集を開始することができた。次年度は引き続き、目標とする対象者数までデータ収集を継続し、その後、結果の解析を行う。また、次年度以降のアクションリサーチにむけて、研究協力者である大学病院手術部看護師長およびスタッフ有志との関係形成、組織づくりもできている。さらに、開発中の加温用具について、臨床での実用可能性を探るため、看護師や麻酔科医に協力を得て多施設でのヒアリングを行う準備も進めており、これらの情報も活用し、今後のアクションリサーチおよびケアプログラム開発へとすすむ予定である。
英文摘要
初年度は、病棟‐手術室間の移動時に用いる加温・保温用具の開発、および健常者20名を対象にした準実験研究により加温用具の効果性・安全性の検証を行った。研究に先立ち、2021年度に実施した介入研究の成果について国内の学会に発表した。また、それらの成果は、前回用いた加温用具を改良し、試作を行うための基礎資料とした。改良すべき点や科学的根拠をメーカー開発担当者らと共有し、綿密に検討を行い、いくつかの試作品を準備した。そして、試作品を用いてプレテストを行い、最終的に本研究の介入に用いる用具の完成に至った。さらに、今回の研究では、加温効果を検証するための計測項目として、2021年度に行った体表面皮膚温計測、気分に関する主観評価スケールに加え、毛細血管血流および深部動脈の血流測定についても追加した。新たな計測項目を追加するにあたり、計測機器の購入、プレテスト、専門的知識・技術をもつ研究協力者の助言・協力を得て、実験プロトコールを改訂した。年度の始めに研究者の所属施設が変わったが、2021年度の研究と近い条件で実施可能な場所の確保もでき、当初予定通りデータ収集を開始することができた。次年度は引き続き、目標とする対象者数までデータ収集を継続し、その後、結果の解析を行う。また、次年度以降のアクションリサーチにむけて、研究協力者である大学病院手術部看護師長およびスタッフ有志との関係形成、組織づくりもできている。さらに、開発中の加温用具について、臨床での実用可能性を探るため、看護師や麻酔科医に協力を得て多施設でのヒアリングを行う準備も進めており、これらの情報も活用し、今後のアクションリサーチおよびケアプログラム開発へとすすむ予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
(67)カイロを使用した頸部温罨法による全身への温熱およびリラックス効果の検討
(67) 使用取暖器检查颈部压迫对全身的加热和放松效果
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y. Ariga, T. Watanabe, Y. Nishimoto, K. Sakashita , S. Omine, H. Morisaki , A. Yamanaka, M. Ichiyama, Y. Sato, 溝部佳代,川村千晶,村口佳弥,矢野理香]
通讯作者:
溝部佳代,川村千晶,村口佳弥,矢野理香
(68)カイロを使用した頸部温罨法による全身への温熱効果とその影響因子の探索
(68) 取暖器颈部压迫对全身热效应及其影响因素探讨
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Y. Ariga, T. Watanabe, Y. Nishimoto, K. Sakashita , S. Omine, H. Morisaki , A. Yamanaka, M. Ichiyama, Y. Sato, 溝部佳代,川村千晶,村口佳弥,矢野理香, 溝部佳代,村口佳弥,矢野理香]
通讯作者:
溝部佳代,村口佳弥,矢野理香
キャリア中期にある臨床看護師に対するキャリア開発支援モデルの構築
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批准号:16791342
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.97万
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财政年份:2004
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负责人:溝部 佳代
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于目标体温管理的一种连续性血液净化控温装置的设计与应用研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:晏俊华
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依托单位:
目标体温管理通过HIF-1α-ACSL4通路调控铁死亡减轻心跳骤停后脑损伤
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批准号:2025JJ80703
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:唐轶珣
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依托单位:
热射病患者院内早期体温管理方案的构建及应用研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:金丁萍
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依托单位:
基于风险预测模型的围术期患者低体温管理方案的构建与应用研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2023
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负责人:
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依托单位:
目标体温管理通过抑制铁死亡改善心肺复苏后心肌功能障碍的机制研究
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批准号:82102308
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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负责人:程诚
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依托单位:
基于 NPD1-Iduna 通路研究目标体温管理对心跳骤停后神经保护的机制及潜在治疗策略
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批准号:2020JJ4404
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2020
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负责人:刘际童
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依托单位:
基于脂质组学的目标体温管理对心跳骤停后脑保护的研究
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批准号:2018JJ3296
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2018
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负责人:唐轶珣
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依托单位: