课题基金 / 基金详情

電子・陽子衝突によるクォークの構造の研究

電子・陽子衝突によるクォークの構造の研究
通过电子/质子碰撞研究夸克结构
批准号:
09044063
负责人:
山田 作衛
金额:
$9.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ドイツDESY研究所にある世界唯一の電子陽子衝突装置HERAにおいて、ZEUS測定器を用いて大きな運動量移行(高いQ^2)を持つ深部非弾性散乱事象を測定し、クォークやレプトンの内部構造、および未知の相互作用を探索した。平成6年から9年で蓄積した47pb^<-1>の陽電子-陽子衝突データを総合的に解析し、中性流、荷電流の断面積測定、コンタクト相互作用の探索、W粒子発生断面積の測定、超対称性粒子の探索などについてほぼ最終結果が得られ、夏のコンファレンスで発表した。8年までのデータで見られた、高いQ^2での事象の超過は、全データで見てみると有意性が下がり、標準模型との一致は良くなった。超対称性粒子の探索結果は論文として発表し、現在はそれ以外の結果を学会誌論文として投稿するための最終作業に入っている。その間、平成6年の光子-陽子衝突データから高い横運動景を持つジェットの生成断面積を測定し、論文発表した。ジェットの生成断面積は、クォークやグルーオン間の散乱の結果を反映するため、クォーク構造を探る一つの手段となる。我々の実験結果では標準模型の予言と矛盾しない値が得られた。実験の方は、平成10年8月に4年ぶりに電子-陽子衝突のデータを採り始めた。これは加速器の改良(真空ポンプの交換)により可能となったもので、前回より数倍以上多く、現在までに約5pb^<-1>のデータを蓄積できた。現在も実験は進行中である。前年までの実験に比ベトリガーにおけるバックグラウンドの様相が異なるため、それに対応するようトリガーを調整した。同じ分野でデータ解析をしているオックスフォード大学のグループとの共同研究も進み、平成10年6月にオックスフォードで、9月に東京で研究会を開催して解析方針を議論し、本研究を遂行した。
英文摘要
ドイツDESY研究所にある世界唯一の電子陽子衝突装置HERAにおいて、ZEUS測定器を用いて大きな運動量移行(高いQ^2)を持つ深部非弾性散乱事象を測定し、クォークやレプトンの内部構造、および未知の相互作用を探索した。平成6年から9年で蓄積した47pb^<-1>の陽電子-陽子衝突データを総合的に解析し、中性流、荷電流の断面積測定、コンタクト相互作用の探索、W粒子発生断面積の測定、超対称性粒子の探索などについてほぼ最終結果が得られ、夏のコンファレンスで発表した。8年までのデータで見られた、高いQ^2での事象の超過は、全データで見てみると有意性が下がり、標準模型との一致は良くなった。超対称性粒子の探索結果は論文として発表し、現在はそれ以外の結果を学会誌論文として投稿するための最終作業に入っている。その間、平成6年の光子-陽子衝突データから高い横運動景を持つジェットの生成断面積を測定し、論文発表した。ジェットの生成断面積は、クォークやグルーオン間の散乱の結果を反映するため、クォーク構造を探る一つの手段となる。我々の実験結果では標準模型の予言と矛盾しない値が得られた。実験の方は、平成10年8月に4年ぶりに電子-陽子衝突のデータを採り始めた。これは加速器の改良(真空ポンプの交換)により可能となったもので、前回より数倍以上多く、現在までに約5pb^<-1>のデータを蓄積できた。現在も実験は進行中である。前年までの実験に比ベトリガーにおけるバックグラウンドの様相が異なるため、それに対応するようトリガーを調整した。同じ分野でデータ解析をしているオックスフォード大学のグループとの共同研究も進み、平成10年6月にオックスフォードで、9月に東京で研究会を開催して解析方針を議論し、本研究を遂行した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
徳宿 克夫: "ラザフォード散乱の再々来?" パリティ. 13巻1号. 52-56 (1998)
Katsuo Tokuyado:“卢瑟福散射的重现?”卷 13,第 1. 52-56 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
久世正弘、長野邦浩: "高エネルギー電子陽子衝突における大運動量移行事象" 日本物理学会誌. 53巻10号. 778-782 (1998)
Masahiro Kuze,Kunihiro Nagano:“高能电子-质子碰撞中的大动量转移事件”日本物理学会杂志第 53 卷,第 10 期。778-782 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ZEUS Collaboration,J.Breitweg et al.: "High-ET Inclusive Jet Cross Sections in Photoproduction at HERA" The European Physics Jouranl. C4. 591-606 (1998)
ZEUS 合作,J.Breitweg 等人:“HERA 摄影制作中的高 ET 包容射流横截面”欧洲物理杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ZEUS Collaboration,J.Breitweg et al.: "Search for Selectron and Squark Production in e+p Collisions at HERA" Physics Letters. B434. 214-230 (1998)
ZEUS 合作,J.Breitweg 等人:“在 HERA 的 e p 碰撞中搜索 Selectron 和 Squark 的产生”《物理快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第30回高エネルギー物理学国際会議企画調査
海外基金